腰痛でお困りなら厚木市の整体院カイル【本厚木】

【脊柱管狭窄症の方がしてはいけないこと!!】

【脊柱管狭窄症の方がしてはいけないこと!!】

 

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

今回は脊柱管狭窄症の方がしてしまうと悪化してしまうようなことを

まとめてみましたのでぜひご覧ください!

 

〇避けたほうがいいこと

 

1. 長時間の立ちっぱなし・歩きっぱなし

 

脊柱管が狭くなって神経を圧迫しているため、

長時間立つ・歩くと症状(痛みやしびれ)が悪化しやすいです。

特に「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」といって、

歩いていると足がしびれたり痛んだりする症状がある人は要注意。

 

2. 後ろに反る動作(背中を反らす)

 

背骨を反らすと脊柱管がさらに狭くなって神経圧迫が強くなり、症状が悪化します。

例:上を向いて背筋をぐっと伸ばす、腰を反らせるストレッチなど。

 

3. 重い荷物を持つ・中腰で作業する

 

腰に負担がかかる動作はNG。

特に中腰姿勢や重い物の持ち上げ動作は、腰椎の負担が増えて症状が出やすくなります。

屈んだ状態から重いものを持ち上げようとすると、

腰を反る動作が入ってしまうため悪化してしまいます。

 

4. 急な運動や自己流のストレッチ

 

症状があるときに無理な運動や柔軟体操をすると、かえって悪化する場合があります。

特に「体をひねる・反らせる」運動は避けたほうが無難です。

 

5. 長時間の座りっぱなし(特に猫背)

 

実は座る姿勢も腰に負担がかかることがあり、

猫背や前かがみの姿勢が長いと神経が刺激されることがあります。

また、その状態から立ち上がる際にも腰を反らせる動作が入るため危険です!!

 

〇対処のヒント

 

前かがみの姿勢(買い物カートを押すような姿勢)は脊柱管が広がり、

症状が楽になることが多いです。

コルセットは正しく使えれば有効ですが、つけ方によっては腰に負担がかかったり、

長期間の使用では筋力低下につながるため注意が必要です。

 

※最近当院では脊柱管狭窄症の患者さんが急増しています!

 

足を引きずりながらなんとかご来院されていた方も、今ではすっかり良くなり

趣味のスポーツや登山などをされている方も多くいます。

 

そのお悩みは当院で解決できるかもしれません!!

気になる方はぜひお問い合わせをお待ちしております。

 

厚木市で唯一の【腰痛専門】整体院カイル本厚木

 

・脊柱管狭窄症

 

・椎間板ヘルニア

 

・坐骨神経痛

 

・慢性腰痛

 

・ぎっくり腰

 

・すべり症

 

厚木市・海老名市・座間市・伊勢原市・平塚市お悩みの方はお気軽にご相談ください!

 

【大腿筋膜張筋とは】

【大腿筋膜張筋とは】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。
今回は腰痛にも深く関わりのある「大腿筋膜張筋」について
お話していきます。

 

〇大腿筋膜張筋とは

 

大腿筋膜張筋(TFL)は、太ももの外側にある筋肉で、股関節の動きや膝の安定に関わる重要な筋肉です。

 

主な働きは次の3つです。

 

1.股関節の動きのサポート

 

・脚を前に出す(股関節の屈曲)
・脚を横に開く(股関節の外転)
・つま先を内側に向ける(股関節の内旋)

 

2.膝の安定化

 

・腸脛靭帯(太ももの外側の大きな靭帯)とつながり、膝を支える

 

3.骨盤の安定化

 

・片足立ちや歩くときに骨盤が傾かないようにする

 

〇大腿筋膜張筋が硬くなる原因(過緊張の原因)

 

 

TFLは様々な理由で硬くなりやすく、腰痛の原因になることもあります。
主な原因は次の4つです。

 

1.姿勢や筋力のバランスの崩れ

 

お尻の筋肉(中臀筋)の筋力が低下すると、TFLが代わりに頑張りすぎて硬くなる
骨盤が前傾(反り腰)していると、TFLが常に緊張した状態になりやすい

 

2.使いすぎ(オーバーユース)

 

ランニングサイクリングで頻繁に使われると硬くなる
・片足に重心をかける立ち方・歩き方の癖があると、片側のTFLが緊張しやすい

 

3.長時間の座りっぱなし

 

座っている間、TFLは股関節を軽く曲げた状態が続くため、縮こまって硬くなる

 

4.ストレスや無意識の緊張

 

精神的なストレスがあると、筋肉が緊張しやすくなり、TFLが硬くなることがある

 

〇大腿筋膜張筋と腰痛の関係

 

TFLが硬くなると、腰に負担がかかりやすくなります。
その理由は以下の通りです。

 

1.骨盤の歪みを引き起こす

 

・TFLが過緊張すると、骨盤を前に引っ張る力が強くなり反り腰の原因になる
・反り腰が続くと、腰の筋肉(脊柱起立筋や腰方形筋)に負担がかかり、慢性的な腰痛につながる

 

2.股関節の動きが悪くなり、腰が代償動作をする

 

・TFLが硬くなると股関節の動きが悪くなり、その分腰が動きすぎてしまう
・無理に腰を使うことで、腰椎(腰の骨)に負担がかかり、痛みを引き起こす

 

3.腸脛靭帯を通じて膝にも影響し、姿勢が崩れる

 

TFLの緊張は腸脛靭帯を通じて膝にも影響し、膝のバランスが崩れる
・その結果、歩き方が不自然になり、腰に負担がかかりやすくなる

 

上記のような働き、関係性などがあります。
次回以降で大腿筋膜張筋のセルフケア方法などもあげていきますね!

 

腰痛、股関節痛、反り腰などでお悩みの方は当院へご相談ください!

 

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【脊柱管狭窄症の特徴的な症状】

【脊柱管狭窄症の特徴的な症状】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。
今回は脊柱管狭窄症の特徴的な症状をお伝えします。
というのも、最近当院ではものすごく脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛の症状で
お悩みの方がご来院されています。
脊柱管狭窄症の流行りの季節なのか??
と思うくらいです。
なので、患者さん以外でも同じような方がいるのではないか。
そうであれば力になりたい!と思い、今回のテーマにしました。
今後も脊柱管狭窄症のことを書くことが多くなるかもしれません。
お楽しみに!!
ということでやっと本題に入ります。

 

〇脊柱管狭窄症の患者が特に困っている特徴的な症状

 

1. 間欠性跛行(かんけつせいはこう)

 

しばらく歩くと足がしびれたり痛んだりして歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになります。
長距離の歩行が困難になり、日常生活や外出に支障をきたしてしまいます。

 

当院の患者さんでは酷い方だと、10mも続けて歩けないという方もいらっしゃいます。

 

2. 足のしびれ・痛み

 

特に 腰から足にかけての痛み や しびれ が強い。
立っているだけでも足がしびれてくることがある。

 

片足だけの方、両足に出る方、どちらもいます。
進行すると、安静にしていても症状が出ることもあります。

 

3. 下肢の脱力感・筋力低下

 

足に力が入りにくくなり、つまずきやすくなる。
階段の昇り降りが困難になることもある。

 

4. 排尿・排便障害(重症例)

 

病状が進行すると 尿が出にくい・失禁する などの排尿障害が起こる。
排便にも影響し、便秘や便失禁になることもある。

 

※これらの症状が出る場合は 緊急手術が必要なケース もあるので要注意!!!

 

5. 前かがみの姿勢で楽になる(姿勢の影響)

 

前かがみになると症状が軽減し、背筋を伸ばすと悪化する という特徴がある。
これは腰が反ることにより、脊柱管が狭くなり神経を圧迫してしまうからです。

 

例えば、自転車に乗ると楽に動けるが、歩行時は辛いというケースが多い。

 

日常生活での制限が増え、特に歩行困難やしびれのせいで活動量が減り、QOL(生活の質)が低下することが多いです。

 

炎症→痛み・しびれ発症
→かばってより筋肉・関節が硬くなることにより姿勢悪化
→関節可動域制限→患部にかかる負担増加
→炎症↑↑

 

という悪循環になってしまいます。

 

そうなる前に!はやめに
当院にお問い合わせください!

 

一緒に症状を改善させていきましょう!

 

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【花粉症の方は要注意!!急性腰痛】

【花粉症の方は要注意!!急性腰痛】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

天気の良い日はここ最近、花粉が猛威を振るっているようですね。

目のかゆみ、鼻水、鼻詰まり、喉のイガイガ、肌荒れ

といろんな症状がありますが、腰にとって一番怖いのが

 

”くしゃみ”

 

です!!!

 

花粉症の時期ではなくても、くしゃみでギックリ腰になる方は

 

年間通して一定数いらっしゃいます。

 

そんななかで、花粉症でくしゃみをしたらギックリ腰になった

という方も少なくないと思います。

 

ここで、ギックリ腰になりづらいくしゃみの仕方

解説していきます。

 

 

〇ギックリ腰になりづらいくしゃみの仕方

 

普通にくしゃみをしようとすると、

腰椎(腰の背骨)が丸まるような状態になります。

そうすると腰の筋肉に負担がかかりギックリ腰になりやすくなります。

 

なので、くしゃみをするときには

 

1.お尻を後ろに引くように膝・股関節を曲げる

2.両手を両膝に置く

3.くしゃみをする瞬間に

膝と股関節のクッションを使うようにして衝撃をいなす

 

この3段階をしっかりと意識してくしゃみをすれば

腰にかかる負担は激減し、ギックリ腰になるリスクを

大幅に抑えることができるので、ぜひ今からお試しください!

 

 

 

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【一家にひとつは欲しい!腰痛予防グッズ】

【一家にひとつは欲しい!腰痛予防グッズ】

 

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。
今回は、一家にひとつは持っておくといい、
とても優秀なグッズの紹介と効果、使い方をお伝えします!

 

早速、そのグッズとは…

ストレッチポール・フォームローラー

です!

ストレッチポールとは長い円柱状のポールで、

フォームローラーは筒状で短く、表面に凹凸のあるポールです。

私ももちろん持っていますが、毎日使いたくなるくらいの優れものです。

 

これを毎日使って身体をほぐすことで腰痛予防や、すでに痛みがある方でも
症状の軽減が期待できます!

 

〇 なぜ効果があるのか?

 

1.筋膜リリース効果

 

ストレッチポールやフォームローラーを使って筋膜(筋肉を包む膜)をほぐすことで、
筋膜の癒着を解消し、柔軟性を取り戻す効果があります。
筋膜の癒着が取れると、筋肉が正しく動けるようになるため、
腰への負担が軽減されます。

 

2.血行促進

 

ほぐすことで血流が良くなり、酸素や栄養が筋肉に行き渡りやすくなります。
老廃物の排出も促進され、痛みや疲労感が軽減されることがあります。

 

3.神経の圧迫を軽減

 

筋肉の緊張が緩むことで、圧迫されていた神経が解放され、しびれや痛みが改善されることがあります。

 

4.姿勢改善

 

ストレッチポールは特に姿勢を整えるのに効果的です。
背骨や肩甲骨まわりの緊張をほぐすことで、体全体のバランスが良くなり、腰への負担が減ります。

 

〇効果的な使い方

 

●フォームローラーでのマッサージ

 

・太ももの前側(大腿四頭筋)
・太ももの外側(腸脛靭帯)
・お尻(大臀筋、梨状筋)
・ふくらはぎ(下腿三頭筋)

 

1ヶ所につき20~30秒程度ゆっくり転がしながらほぐす。
痛みが強い場合は、無理せず軽めに行うこと。

 

●ストレッチポールでのリラックス

 

・仰向けに寝て背骨に沿ってポールを当てる(胸を開くように意識)
・左右にゆっくり転がって肩甲骨まわりをほぐす

 

5~10分程度、リラックスするように呼吸を意識すること。

 

※注意点※

 

強い痛みを感じる場合は、無理に行わないこと。
痛みが長期間続く場合や、しびれがひどい場合は医師に相談してください。

 

皆さんも一家にひとつ置いて、毎日身体のケアをして
腰痛のない健康的な毎日を送りましょう!!

 

腰痛でお悩みの方、またはストレッチポール・フォームローラーの使い方を詳しく知りたい方、
ぜひ当院にお越しください!

 

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い!

【足に出現する痺れのいろんな原因】

【足に出現する痺れのいろんな原因】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。
今回は脚に出る痺れの原因についてお話していきます。

 

脚に出てくるしびれの原因はさまざまですが、大きく分けると

 

「神経の問題」
「血流の問題」
「筋肉や関節の問題」

 

に分類できます。以下に詳しく説明します。

 

1. 神経の問題(最も多い原因)

 

●椎間板ヘルニア

背骨の間にある椎間板が飛び出し、神経を圧迫することでしびれが生じます。特に腰椎ヘルニアは脚に影響しやすいです。

 

●坐骨神経痛

腰やお尻の神経が圧迫されることで、脚の後ろ側に痛みやしびれが出ます。

 

●脊柱管狭窄症

脊髄が通る管が狭くなり、神経を圧迫することでしびれが生じることがあります。

 

●末梢神経障害(ニューロパチー)

糖尿病やビタミン不足、アルコールの過剰摂取などで神経がダメージを受けることがあります。

 

2. 血流の問題

 

●血行不良(動脈硬化など)

血管が狭くなり、脚へ十分な血流が届かないことでしびれや痛みが出ることがあります。

 

●エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)

長時間同じ姿勢を続けることで、血液の流れが滞り血栓ができることがあります。

 

●レイノー現象

血管が異常に収縮し、血流が悪くなることでしびれを感じることがあります。

 

3. 筋肉や関節の問題

 

●筋肉の過緊張や張り

筋肉が硬くなると神経や血管を圧迫し、しびれを引き起こすことがあります。

 

●変形性関節症

関節が変形し、神経を圧迫することでしびれを感じることがあります。

 

●梨状筋症候群

お尻にある梨状筋という筋肉が硬直することで坐骨神経を圧迫し、脚のしびれを引き起こすことがあります。

 

などがあげられます。
当院ではまず初めにどこからきている痺れなのかを鑑別して
当院で改善が見込めるものを施術し、病院などでの診察が必要な症状の場合は
一度病院で診察を受けに行ってもらうようにしています。

神経、筋肉、関節からくる痺れに関しては当院の治療で改善されるものが多いので、
お悩みの方は一度ご相談ください!

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【脊柱管狭窄症は腰の反りで悪化する?!】

【脊柱管狭窄症は腰の反りで悪化する?!】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

最近当院の新規患者さんで「脊柱管狭窄症」の方が多くご来院されます。

そこで改めて、ここでも脊柱管狭窄症のことについてお話しようかと思います。

 

今回のテーマは「脊柱管狭窄症と”腰の反り”の関係性」です。

 

脊柱管狭窄症腰の反り(特に過度な反り腰:腰椎前弯の過剰) には密接な関係があります。

以下で詳しく説明します。

 

〇 腰の反りが脊柱管狭窄症を悪化させる理由

 

●椎間孔の狭窄

 

腰を反らせると、背骨の後方部分(椎弓)が引き締められる形になります。

特に「椎間孔(神経の通り道)」が狭くなりやすく、神経が圧迫される原因になります。

 

●脊柱管自体の狭窄

 

腰を強く反らすことで、椎間関節や椎体の後方部分が圧迫されるため、

脊柱管の内径が狭くなりやすいです。

これにより、脊髄神経や神経根に対する圧迫が強まり、症状を悪化させることがあります。

 

●椎間板への圧力増大

 

過剰な反り腰は椎間板に前後方向からの圧力を与えやすく、椎間板の後方部分にストレスがかかります。

これにより、椎間板の変性や突出(ヘルニア)のリスクも増え、狭窄がさらに悪化することがあります。

 

●筋肉バランスの崩れ

 

反り腰の状態が続くと、腰部の筋肉(特に脊柱起立筋や腰方形筋)が過剰に緊張しやすくなります。

緊張した筋肉は脊椎を引っ張り、さらなる狭窄を引き起こす原因になります。

 

〇 反り腰による悪化を防ぐ方法

 

●体幹(コア)トレーニング

腹筋や背筋をバランスよく強化することで、腰の反りを軽減。

 

●腰部ストレッチ

特に大腿四頭筋腸腰筋のストレッチを行うと、骨盤の前傾を改善できます。

 

●正しい姿勢を意識

立ったり座ったりするときに骨盤をニュートラルポジション(前傾も後傾もしていない状態)に保つ。

 

●過度に腰を反らさないように注意する

特にスポーツやエクササイズ時に、フォームを意識することが大切です。

 

これらはほんの一部ですが、ほかにも腰の反りによって脊柱管狭窄症を悪化させてしまうものがあり、

それは患者さんによって原因はそれぞれです。

脊柱管狭窄症でお悩みの方はぜひ当院へご来院ください!

 

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【寒さが身体に与える影響】

【寒さが身体に与える影響】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。
先週末は全国的に大寒波で、厚木周辺でも10cm以上雪が積もったくらいに雪が降り、とにかく寒かったですね。
その寒さが身体に与える影響をお話していこうと思います。

1. 血行不良

寒くなると血管が収縮し、血流が悪くなります。
その結果、筋肉や関節に十分な酸素や栄養が届かず、疲労やこわばり、痛みを引き起こしやすくなります
特に、腰や肩などの筋肉が硬直しやすく、腰痛や肩こりの原因になります。

2. 筋肉の緊張・こわばり

寒さで体温を維持しようとすると、筋肉が無意識に収縮し、緊張状態が続きます
これにより、柔軟性が低下し、動いたときに痛みを感じやすくなります。
急な動作でぎっくり腰などのリスクも高まります。

3. 関節の痛み

寒さや気圧の変化により、関節の動きが悪くなり、関節痛を感じることがあります。
特に、もともと腰痛や関節痛を持っている人は、冬場に痛みが増すことが多いです。

4. 自律神経の乱れ

寒暖差が激しくなると、自律神経が乱れやすくなります。
これにより、血流や代謝の調整がうまくいかず、冷えや体のだるさ、倦怠感などを感じることがあります。
自律神経の乱れは、筋肉の緊張や血行不良とも関連し、
腰痛や体の痛みを引き起こすことがあります。

5. 冷えによる免疫力低下

寒さで体温が下がると、免疫力が低下しやすくなります。
その結果、風邪を引きやすくなるだけでなく、炎症が悪化しやすくなり、
腰痛や関節痛が長引くこともあります。

〇対策

体を温める:腰や肩を温めることで、血流を促進し、筋肉のこわばりを防ぐ。

ストレッチや軽い運動:筋肉をほぐし、血行を改善する。

適度に動く:寒いと動かなくなりがちだが、こまめに体を動かして血流を促す。

食事や飲み物で体を温める:生姜や根菜類、温かい飲み物を摂取する。

寒い季節は体が冷えやすく、腰痛をはじめとした不調が出やすくなります。
日常的に体を温め、血行を良くする習慣をつけることが大切です。
このような寒い日に腰痛を発症させる方や、
ギックリ腰を患ってしまう方が多いので 十分に気をつけましょう!
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【腰痛の原因の猫背の原因は 小胸筋?!】

【腰痛の原因の猫背の原因は 小胸筋?!】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

今回は猫背の原因と言われている「小胸筋」について お話していこうと思います。

 

〇胸筋とは

 

まず皆さん、小胸筋という筋肉をご存じでしょうか。

いわゆる”胸筋”は 「大胸筋」「小胸筋という2つの筋肉ががあります。

大胸筋とは、いわゆる皆さんが想像する胸筋で、

筋トレをしているマッチョの人が発達している厚い胸板をつくるアウターマッスル

と言って、身体を動かす筋肉です。

 

それに対して、小胸筋とはその大胸筋の奥にあるインナーマッスルです。

その小胸筋について詳しくお話していきます。

 

〇小胸筋とは

 

小胸筋(しょうきょうきん)は、胸の奥にある筋肉で、

3〜5肋骨から肩甲骨の烏口突起に付着しています。

この筋肉は、肩甲骨を前方に引く働きを持ち、肩をすくめる動作にも関与します。

小胸筋が硬くなると、

肩甲骨が前傾し、肩が内側に巻き込まれる「巻き肩」

の状態になりやすくなります。

 

この巻き肩が進行すると、背中が丸まり、猫背の原因となり、

それがさらに腰痛の原因となります。

小胸筋が硬くなる主な原因は、

・長時間のデスクワークやスマホの使用

・不良姿勢の維持

などです。

 

これらの習慣によって胸の筋肉が縮こまり、

背中の筋肉が引っ張られることで、 猫背が固定化されます。

また、小胸筋が過度に緊張すると、肩甲骨の可動域が制限され、 肩こりや首こりの原因にもなります。

さらに、胸が圧迫されることで呼吸が浅くなり、自律神経の乱れ

にもつながる可能性があります。

 

〇猫背を改善には小胸筋の柔軟性を高めることが重要

 

具体的には、小胸筋をストレッチすることで

肩甲骨を正しい位置に戻し、姿勢を整えることができます。

壁を使ったストレッチやフォームローラーを活用したリリースを取り入れることで、

小胸筋をほぐしやすくなります。加えて、

背中や肩甲骨周りの筋肉を鍛えることで、姿勢の改善をより効果的に行うことが可能です。

 

つまり、小胸筋の硬さが猫背の大きな要因となるため、

定期的なストレッチやケアを行うことで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

 

〇当院で小胸筋柔軟性+肩甲骨可動域UP!

 

小胸筋の硬さが原因で肩甲骨の可動性が悪くなり、

猫背になって、腰痛を引き起こしてしまっている方も多く来られています。

症状は長引けば長引くほど治りづらくなります。

このような症状でお困りの方は一度当院へご相談ください!

あなたのその悩み、症状を一緒に解決していきましょう!

 

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【猫背と腰痛の関連性】

【猫背と腰痛の関連性】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

今回は「猫背と腰痛の関連性」についてお話していきます。

 

〇猫背と腰痛の関連性について

 

猫背とは、背中が丸まり、頭が前に突き出た姿勢のことを指します。

この姿勢が続くと、腰に大きな負担がかかり、 慢性的な腰痛を引き起こしやすくなります。

 

まず、猫背の状態では骨盤が後傾し、腰椎の自然なカーブ(前弯)が失われます

本来、腰椎はS字カーブを保つことで衝撃を分散していますが、

猫背によってこのバランスが崩れると、腰椎に過剰な負担がかかり、 腰痛を引き起こしやすくなります。

また、猫背によって腹筋が弱まり、背中や腰の筋肉(脊柱起立筋など)が緊張することで、

筋肉の疲労や血行不良が発生し、痛みの原因となります。

 

さらに、猫背による姿勢の崩れは、椎間板への圧力を偏らせるため、

椎間板ヘルニア坐骨神経痛を引き起こすリスクも高まります。

特に長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって猫背が慢性化すると、

腰椎への負担が常にかかり、痛みが慢性化する可能性があります。

 

これを防ぐためには、正しい姿勢を意識し、

ストレッチ体幹トレーニングを取り入れることが重要です。

 

胸を開くストレッチや肩甲骨を動かすエクササイズ、

プランクなどの体幹強化トレーニングを行うことで、猫背を改善し、腰への負担を軽減できます。

 

また、デスクワーク時の座り方を見直し、

こまめに体を動かすことで、腰痛の予防につながります。

 

次回以降では猫背を改善させるためのエクササイズをお伝えしようかと思います!

楽しみに待っていてください!

 

 

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【股関節の硬さと腰痛の関係性】

【股関節の硬さと腰痛の関係性】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。
今回は「股関節の硬さの硬さと腰痛の関係性」 についてお話していきます。
股関節の硬さと腰痛には密接な関係があります。
股関節が硬いと、動きが制限されるため、腰に余計な負担がかかり、 腰痛を引き起こしやすくなります。
その主なメカニズムを説明します。

①股関節の可動域が狭くなると腰が代償動作をする

股関節の柔軟性が低下すると、本来股関節が担うべき動きを腰や骨盤が補おうとします。
この「代償動作」により、腰に過度な負担がかかり、腰痛の原因となります。

例1: 前屈動作(床に手をつける動作)

股関節が硬いと、前屈時に股関節が十分に曲がらず、腰を過剰に曲げることになり、腰椎に負担がかかる。

例2: 歩行・ランニング

股関節の可動域が狭いと、骨盤や腰を必要以上に回旋させる必要があり、 腰周りの筋肉が緊張しやすくなる。

② 特定の筋肉の硬さが腰痛を引き起こす

股関節周りの特定の筋肉が硬くなることで、腰に悪影響を及ぼすことがあります。

・腸腰筋(ちょうようきん)

腸腰筋は、股関節を曲げる(膝を引き上げる)役割を持つ筋肉です。
硬くなると骨盤が前傾し、腰の反りが強くなり(反り腰)、 腰痛を引き起こしやすくなります。

・ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)

硬いと骨盤の動きを制限し、腰に過剰なストレスがかかる原因になります。

・中殿筋(ちゅうでんきん)

・大殿筋(だいでんきん)

これらの筋肉が硬くなると、骨盤の安定性が低下し、腰椎の負担が増します。

③猫背・骨盤の歪みとの関連

股関節が硬いと、姿勢にも影響を及ぼします。
特に以下のような姿勢の悪化が腰痛を引き起こします。
骨盤前傾(反り腰) → 腰に過度な負担
骨盤後傾(猫背) → 腰回りの筋肉が緊張
歩行時の左右バランスの乱れ → 腰の負担増加

④股関節を柔らかくすることで腰痛を改善

股関節を柔らかくすることで、腰の負担を減らし、腰痛の改善・予防につながります。

● ストレッチ

・腸腰筋ストレッチ(ランジストレッチ) → 骨盤前傾を防ぎ、腰の反りを軽減
・ハムストリングスストレッチ(前屈ストレッチ) → 骨盤の可動域を広げ、腰の負担を軽減
・股関節回旋ストレッチ(あぐらストレッチ) → 股関節の動きをスムーズにし、腰の負担を減らす

● トレーニング

・殿筋強化(ヒップリフトなど) → 骨盤の安定性を高め、腰への負担を軽減
・体幹トレーニング(プランクなど) → 腰椎を支える力を強化し、腰痛予防

〇まとめ

股関節の硬さは、腰への負担を増やし、腰痛の原因になりやすいです。
特に、腸腰筋やハムストリングスの硬さは、骨盤の歪みや姿勢の悪化を引き起こし、腰痛を悪化させます
日常的なストレッチやトレーニングで股関節の柔軟性を高めることで、
腰痛を予防・改善できます。
当院でも関節の硬さが影響して腰痛を発症させて、通院されている方は多くいます。
発症してから時間が経ってしまうと、改善するにも時間がかかってしまうので、
腰痛、股関節痛・硬さなどにお悩みの方は
お早めにお問い合わせをお待ちしております!
厚木市で唯一の【腰痛専門】整体院カイル本厚木
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【神経症状の原因?!神経の滑走性とは】

【神経症状の原因?!神経の滑走性とは】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

今回は、当院にもよく来られている坐骨神経痛などの

神経症状の原因についてお話していこうかと思います。

 

〇神経症状の原因のひとつ!~神経の滑走性の低下~

 

神経症状の原因の一つには、「神経の滑走性の低下」が考えられます。

そもそも、神経の滑走性ってなに?と思われる方も多いと思うので、

今回は神経の滑走性について詳しく説明していきます。

 

〇神経の滑走性とは

 

神経の滑走性(nerve gliding, nerve mobility)とは、

神経が周囲の組織(筋肉、筋膜、腱、血管など)と適切に動く能力を指します。

神経は体を動かしたときに一定の範囲で滑ることで、引っ張られたり圧迫されたりせずに正常に機能します。

 

〇神経の滑走性の重要性

 

●神経の圧迫や損傷を防ぐ

 

滑走性が低下すると、神経が周囲の組織と癒着し、圧迫されやすくなる

その結果、痛みやしびれ、感覚異常、運動障害が発生することがある。

(例:手根管症候群、坐骨神経痛)。

 

●血流と栄養供給の維持

 

神経が適切に動くことで、血流がスムーズに流れ、神経に十分な酸素や栄養が供給される。

 

●正常な神経伝導を維持

 

滑走性が確保されていれば、神経の伝達がスムーズになり、筋肉や感覚器官への信号が正しく送られる。

 

〇神経の滑走性が低下する原因

 

・長時間の同じ姿勢(デスクワーク、スマホ操作など)

・外傷や手術後の癒着

・筋肉や筋膜の緊張・短縮

・炎症による神経周囲の線維化

・加齢や生活習慣の影響

 

〇神経の滑走性を改善する方法

 

●神経モビライゼーション(nerve gliding exercises)

 

神経をストレッチしつつ、適度に滑らせるエクササイズ。

例:尺骨神経、正中神経、坐骨神経のスライドエクササイズ。

 

●ストレッチやマッサージ

 

筋肉や筋膜の柔軟性を高め、神経の動きをスムーズにする。

 

●姿勢改善と適度な運動

 

長時間同じ姿勢を避け、定期的に動くことで神経の動きを維持する。

 

●筋膜リリース(ファシアリリース)

 

筋膜の緊張をほぐし、神経の自由な動きを促す。

 

〇まとめ

 

筋肉の緊張・短縮や、神経の炎症により、 神経の滑走性が低下すると、

慢性的な痛みやしびれが発生しやすくなり、 それを放っておくと症状はどんどん進行し、

発症してからの経過が長ければ長いほど治りにくくなってしまいます。

 

なので気になる症状があったら、なるべく早めに適切なケアを行うことが重要です。

 

腰痛、神経痛、しびれなどでお困りの方当院へご相談ください!

 

 

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【仙腸関節痛とは】

【仙腸関節痛とは】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

本日は仙腸関節痛についてお話していきます。

 

〇仙腸関節痛とは

 

仙腸関節痛は、仙腸関節(骨盤の仙骨と腸骨をつなぐ関節)に由来する痛みを指します。

この関節は、主に

体重を分散させ、上半身と下半身の力を伝える重要な役割を果たしますが、

可動性が少なく、安定性が求められる構造です。

 

しかし、外傷、関節の不安定性、過度の負荷などによって炎症や機能障害が起きると、

痛みを引き起こします。

この痛みは腰部、臀部、太もも、場合によっては脚全体にまで放散することがあります。

 

〇仙腸関節の役割

 

・体重を下肢に効率よく分散させる。

・歩行や立位など、身体のバランスを保つ。

・骨盤を安定させ、体幹を支える。

 

〇仙腸関節痛の主な症状

 

腰部や臀部の痛み(特に片側に現れることが多い)。

・股関節、太ももの後面、場合によっては膝下に痛みが放散することも。

 

●特定の動作で痛みが強くなる。

 

・長時間座る

・立ち上がる

・階段の昇降や片足立ち

・車の乗り降り

・骨盤周りのこわばり感や動きの制限

 

〇原因

 

仙腸関節痛の原因は以下のように多岐にわたります。

 

1. 機械的ストレス

 

長時間の不良姿勢や反復的な動作によって仙腸関節に過剰な負担がかかる。

ランニングやジャンプなどの運動による過度の負荷。

 

2. 妊娠・出産

 

妊娠中に分泌されるホルモン「リラキシン」によって骨盤周囲の靭帯が緩み、 仙腸関節が不安定になる。

出産時の骨盤拡張により、仙腸関節が損傷を受ける場合もある。

 

3. 外傷

 

転倒や交通事故などによる仙腸関節への直接的な衝撃。

 

4. 炎症性疾患

 

強直性脊椎炎などの炎症性疾患が仙腸関節に炎症を引き起こす。

関節リウマチなどの全身性の炎症疾患も関連する場合がある。

 

5. 関節の加齢変化

 

年齢に伴う関節の退行性変化や骨粗しょう症により、

仙腸関節の柔軟性が低下する。

 

6. 不均衡な筋肉の使用

 

体の左右の筋肉のバランスが崩れ、仙腸関節への負担が増加。

 

上記のような腰痛症状に当てはまる方は 当院へご相談ください!

 

 

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【長時間座位で発症する腰痛】

【長時間座位で発症する腰痛】

 

こんにちは! 整体院カイル本厚木の宮川です。

最近急に寒さが増してきましたね。そんな中、長時間同じ姿勢で座っていて腰痛を発症してしまう方も増えてきます。

そうならないためにこちらをぜひ読んでいってください!

 

〇長時間座位による腰痛の原因

 

1. 筋肉の硬直と血行不良

 

長時間座りっぱなしになると、筋肉が緊張し続け、血液循環が悪くなります。

特に、以下の筋肉が影響を受けやすいです。

 

・腰部筋(脊柱起立筋群など)

・臀部筋(大臀筋、中殿筋など)

・ハムストリングス

 

これらの筋肉は姿勢を維持したり、体重を支えたりするため常に緊張状態取ります。

そのため、筋肉が硬くなり主に背骨の関節や股関節の機能が低下し腰痛につながります。

 

2. 骨盤の歪みと姿勢の悪化

 

長時間の座位で姿勢が崩れると、腰に大きな負担がかかります。

 

・骨盤が後傾する:猫背になりやすく、腰椎(背骨の下部)の自然なカーブが失われる。

・前かがみの姿勢:モニターやスマートフォンを見続けると、腰だけでなく首や肩にも負担が集中する。

・片側重心の癖:片方のお尻に体重をかける座り方は、骨盤の歪みを悪化させる。

 

3. コア筋力の低下

 

長時間座っていると、体幹(コア)の筋肉がほとんど使われずに衰えていきます。

これにより、腰椎や骨盤を安定させるサポートが弱くなり、 腰痛が起きやすくなります。

なので常に座っているときでも腹圧を入れておく意識をしておくことで、 負担を軽減することができます。

 

4. 椎間板への圧迫

 

座る姿勢では、立つ姿勢に比べて腰椎にかかる負担が大きくなります。

特に前屈みの姿勢では、椎間板(背骨のクッション部分)が強く圧迫されるため、

以下のような状態を引き起こす可能性があります。

 

・椎間板ヘルニア:長期的な圧迫が原因で椎間板が変形し、神経を圧迫する。

・腰椎の変性:関節や骨に慢性的な負荷がかかることで変形や炎症が進む。

 

これらのような負担が腰に長時間かかることで腰痛を発症させてしまうので

上記のことを常に意識しておくことが大切です。

 

 

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【中殿筋の異常で起こるトレンデレンブルグ歩行とは】

【中殿筋の異常で起こるトレンデレンブルグ歩行とは】

 

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

 

今回はトレンデレンブルグ歩行というものについてお話していきます。

 

〇トレンデレンブルグ歩行とは

 

トレンデレンブルグ歩行は、歩行中に骨盤の安定が保てないことで生じる異常歩行の一種です。

主に中殿筋や小殿筋の筋力低下や麻痺が原因で、片足で体重を支える際に反対側の骨盤が下がるのが特徴です。

 

この状態は、「トレンデレンブルグ徴候」と呼ばれる臨床的所見に基づいています。

 

歩行中、片脚で体重を支える瞬間には、中殿筋小殿筋が骨盤を水平に保つ役割を果たします。

しかし、これらの筋肉が弱化すると、骨盤を安定させられず、非荷重側の骨盤が下がります

結果として、体幹を荷重側に大きく傾けることでバランスを補正するため、

不安定な歩行パターン(「よたよた歩き」「ペンギン歩き」)となります。

 

主な原因

・筋力低下や麻痺(運動不足や加齢、坐骨神経障害など)

・股関節疾患(変形性股関節症、脱臼、先天性股関節形成不全)

・骨盤や体幹の歪み

・人工股関節置換術後の影響

 

この歩行異常は歩行効率の低下だけでなく、

腰痛や膝痛、転倒リスクの増加、体幹や下肢の筋肉の過剰使用による疲労を引き起こします。

トレンデレンブルグ歩行を改善するためには、原因に応じたアプローチが必要です。

 

〇中殿筋や小殿筋を強化するためのエクササイズ

 

サイドレッグリフトクラムシェル運動などが効果的で、

正しい姿勢や歩行パターンの矯正、股関節疾患が原因の場合は

整形外科的治療が必要になることもあります。

 

トレンデレンブルグ歩行は、筋力強化や適切な治療で改善可能です。

日常的な運動や姿勢の意識、早期診断を通じて予防と管理を行うことが重要です。

歩行時の腰痛、ふらつき、踏ん張りがきかない

など気になる症状がある方はお早めに当院へご相談してみてください!

 

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歩行時における殿筋の重要性③

【歩行時における殿筋の重要性③】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

歩行時における殿筋の重要性③ 今回でラストです。

最後は前回までの内容のまとめ的なものになります。

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

~つづき~

 

7. 殿筋が弱い場合の影響

 

・歩行異常

 

骨盤の傾きが生じ、不安定でぎこちない歩行パターンになります。

 

・痛み

 

腰痛、股関節痛、膝痛が発生しやすくなります。

 

・疲労

 

筋力が不足していることで、歩行時に余計なエネルギーを消費し、疲れやすくなります。

 

・転倒リスク

 

殿筋が正常に機能しないと、歩行中のバランスが悪化し、特に高齢者では転倒の危険性が高まります。

 

8. 殿筋を鍛える方法

 

殿筋を強化することで、歩行時の効率や安定性を向上させることができます。

以下のエクササイズが効果的です。

 

・スクワット

 

大殿筋を中心に全体を鍛えます。

 

・サイドステップ

 

中殿筋を強化し、骨盤の安定性を高めます。

 

・ブリッジ運動

 

仰向けで腰を上げる運動で、大殿筋の強化に効果的です。

 

・クラムシェルエクササイズ

 

中殿筋と小殿筋を効率的に鍛えることができます。

 

〇まとめ

 

殿筋は、歩行中における骨盤の安定推進力の生成バランス調整衝撃吸収正しい姿勢の維持に不可欠な筋肉です。

これらの機能が損なわれると、歩行が不安定になり、痛みや転倒リスクが高まります

日常的なエクササイズや姿勢の改善を通じて、 殿筋の機能を維持することが健康的な歩行の鍵となります。

 

腰痛、臀部痛、股関節痛、歩行時痛などでお困りの方は 

当院までご連絡ください!

一緒に改善していきましょう!

 

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歩行時における殿筋の重要性②

【歩行時における殿筋の重要性②】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。

今日はだいぶ時間が経ってしまいましたか
歩行時における殿筋の重要性②をお伝えしていこうと思います。

 

4. 衝撃吸収の役割

歩行時、足が地面に接地する際には大きな衝撃が発生します。
この衝撃を緩和するのが殿筋の役割の一部です。
特に、大殿筋は股関節の安定を助け、下半身全体にかかる負荷を分散させます。

 

影響:

殿筋が十分に働かないと、膝や腰に過剰な負担がかかり、

膝痛や腰痛の原因となる可能性があります。

 

5. 姿勢の維持

殿筋は、歩行中の骨盤と脊柱の整列を保つことで、

全身の姿勢を安定させる役割を持ちます。

 

特に、大殿筋は骨盤を後方に引く力を発揮し、

腰椎の過剰な前弯(反り腰)を防ぎます

 

効果:

正しい姿勢が保たれることで、歩行効率が向上し、

エネルギー消費が最小限に抑えられます。

 

6. 効率的な歩行パターンの形成

歩行は、複数の筋肉が連携して行う複雑な運動です。
殿筋はこの連携の中心的な役割を担い、骨盤の安定足の蹴り出し
そして反対側の足の振り出しをスムーズに行うよう調整します。

 

重要性:

殿筋の弱化は歩行パターンの乱れを引き起こし、

「がに股」 「内股」

といった異常歩行の原因になります。

 

 

これらの働きがあるため、殿筋はすごく重要になってきます。
殿筋が働かないと股関節や腰に負担がかかり痛みを発症してしまうので
しっかりと鍛えていきましょう!

 

 

腰痛、臀部痛、股関節痛にお悩みの方は当院にご連絡ください!

 

 

 

 

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歩行時における殿筋の重要性①

歩行時における殿筋の重要性①

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です。
今回は「歩行時における殿筋の重要性」についてお話していきます。
少し長くなりそうなので2つに分けて説明していきます。
歩行時において、殿筋(大殿筋、中殿筋、小殿筋)は非常に重要な役割を果たします。
これらの筋肉は骨盤を安定させ、効率的な歩行動作を可能にするため、 正常な歩行に欠かせません。
以下に殿筋部の役割や重要性を詳しく説明します。

1. 骨盤の安定性

・役割

歩行時、片足で体重を支える瞬間(片脚立脚期)があります。
このとき、骨盤が左右に傾かないよう安定させるのが中殿筋と小殿筋の主な役割です。

・具体的な動作

中殿筋・小殿筋が骨盤を水平に保ち、反対側の骨盤が落ちるのを防ぎます。
骨盤の安定性が保たれることで、上半身や脊椎の動きがスムーズになります。

・影響

中殿筋が弱いと、歩行時に「トレンデレンブルグ徴候」(骨盤が反対側に傾く動作異常)が現れることがあります。

2. 推進力の生成

・役割

大殿筋は歩行時の推進力を生み出す主要な筋肉です。
特に、脚を後方へ蹴り出す動作(股関節伸展)で活躍します。

・具体的な動作

歩行の蹴り出しフェーズ(遊脚相の開始)で、股関節を伸展させることで前進のエネルギーを生み出します。
階段を上る際や急な坂道を歩くとき、大殿筋の力が特に必要となります。

・影響

大殿筋が弱いと、蹴り出しの力が弱まり、歩幅が小さくなったり、全体的な歩行効率が低下します。

3. 下肢の外転と回旋(歩行のバランス調整)

・役割

中殿筋と小殿筋は、脚を外側に動かす(外転)とともに、 股関節の内旋・外旋を調整します。
これにより歩行時のバランスを保ちます。

・具体的な動作

足を前に踏み出すとき、股関節が適切な位置に安定するように働きます。
不安定な地面やカーブを歩く際、体のバランスを整えます。

・影響

殿筋の機能が低下すると、歩行が不安定になり、転倒リスクが高まる可能性があります。
今回はここまでにしておきます。
次回はこの続きをお話ししようと思いますのでお待ちください!
腰痛や歩行時の痛みなどにお悩みの方は 一度当院へご相談ください!
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くしゃみによるギックリ腰…

【くしゃみによるギックリ腰…】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
今回はくしゃみによって起こるギックリ腰についてお話していきます。

〇くしゃみでギックリ腰になる原因

くしゃみが引き起こす「急激な体の動き」「腹圧の急激な上昇」によって、
腰の筋肉や椎間(ついかん)関節、靭帯などに過剰な負担がかかることです。
具体的には以下のような理由があります:

1. 腹圧の急激な上昇

くしゃみをするときには、横隔膜が急激に収縮し、腹圧が一気に高まります
この腹圧の変化が腰椎に大きな負荷をかけ、 筋肉や靭帯が引き伸ばされて痛みを引き起こすことがあります。

2. 急激な体の動き

くしゃみの瞬間、体が無意識に前かがみになったり、ねじれたりすることがあります。
このような急激な動きが腰周辺の筋肉や関節に負担をかけ、 ギックリ腰を誘発します。

3. 筋肉や靭帯の疲労や弱化

腰周りの筋肉が疲労していたり、柔軟性が低下していると、 くしゃみの衝撃に耐えられず、
ギックリ腰を起こしやすくなります。
また、運動不足や姿勢の悪さで筋力が低下している場合もリスクが高まります。

4. 腰椎の問題

腰椎や椎間板に何らかの異常(椎間板ヘルニアや変形性腰椎症など)があると、
くしゃみの衝撃で神経や周辺組織が刺激され、ギックリ腰につながることがあります。

5. 冷えや緊張状態

筋肉が冷えて硬くなっているときや、ストレスで体が緊張しているときは、
衝撃に対して柔軟に対応できず、ケガをしやすくなります。

〇対策・予防策

体を冷やさない:特に冬場や冷房の効いた場所では、腰周りを温めることが大切です。
ストレッチ:日常的に腰や背中を柔軟にする運動を取り入れると、衝撃への耐性が上がります。
正しい姿勢を心がける猫背や前傾姿勢を改善し、腰に余計な負担をかけないようにします。
そして、くしゃみが出るときに私は毎回、 ”ある姿勢”を取ることを実践しています。
その姿勢とは、、、

・肩幅に足を開く

・両膝、両股関節を曲げ、両手を両ひざにつく

・くしゃみの勢いと同時に膝・股関節を曲げ衝撃をいなす

そうすることにより、 腰にかかってくる負担を大幅に軽減することができるので、 これを常に心がけています。
逆に、膝や股関節がまっすぐな状態で大きなくしゃみをすると
衝撃をいなすところがなく、腰を丸めるしかなくなります。
そうなると、腰まわりの筋肉、靱帯や椎間板などに負担がかかりギックリ腰になってしますので、
ぜひ私も心掛けている体勢を意識してみてください!
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ドローインをして腰痛対策!

【ドローインをして腰痛対策!】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
今回は腰痛対策として非常に効果的な「ドローイン」についてお話していきます!

〇ドローインとは

ドローインは、腹横筋(インナーマッスルの一部)を鍛えるエクササイズで、
体幹を安定させ、腰痛の予防や改善に役立ちます。
以下に、ドローインのやり方や注意点を解説します。

〇ドローインのやり方

①仰向けの姿勢で始める

床やマットの上に仰向けに寝て、膝を立てます。
足は腰幅に開き、リラックスした状態で始めましょう。

②お腹を軽く凹ませる

息をゆっくり吐きながら、お腹をへこませます。
骨盤の下の部分(お腹の下腹部)を意識して、へこませる感覚を掴むことが重要です。

③深い呼吸を続ける

お腹を凹ませた状態をキープしながら、自然な深い呼吸を続けます。
腰を反らないように注意し、背中は床に軽く接触している状態を保ちます。

④徐々に時間を延ばす

最初は10秒から始め、慣れてきたら30秒〜1分間キープするようにします。

⑤姿勢を変えて行う

仰向けだけでなく、座った状態や四つん這いの姿勢、立位でも行えます。
日常生活の中に取り入れやすくなります。

〇ポイントと注意点

・腹横筋を意識する

腹筋の表層ではなく、内側のインナーマッスルを使う感覚を掴むことが大切です。

・呼吸を止めない

呼吸を止めると緊張が強くなりすぎるので、深い呼吸を意識しましょう。

・腰を守る姿勢

腰が反ったり、無理な力が入ると逆効果になることがあります。
背中を安定させて行うことを意識してください。

・痛みがある場合は中止

ドローインをしている際に腰に痛みを感じたら無理せず中止しましょう。

〇ドローインの効果

・腰痛予防
・改善
・姿勢改善(猫背や反り腰の緩和)
・体幹の安定性向上
・日常動作やスポーツパフォーマンスの向上
ドローインは簡単なエクササイズですが、 継続することで徐々に効果が実感できるようになります。
ぜひ毎日の習慣に取り入れて腰痛対策していきましょう!
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【起床時の腰痛予防エクササイズ】

【起床時の腰痛予防エクササイズ】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
皆さん起床時の腰痛が怖いと感じたことはありますか?
寝起きはまだ筋肉や関節の動きが硬いので、洗顔時などでギックリ腰になりやすいです。
そんな怖い起床時の腰痛を予防するためには、
朝の体をゆっくり目覚めさせ、腰回りの筋肉を無理なく伸ばすエクササイズが効果的です。
以下に簡単なエクササイズをいくつかご紹介します。

1. 膝抱えストレッチ 

目的: 腰周りの筋肉をリラックスさせる

やり方:

・仰向けに寝た状態で、両膝をゆっくり胸の方に引き寄せます。
・両手で膝を抱え、腰が気持ちよく伸びるのを感じながら10~15秒キープ。
・息を吐きながら足を床に戻します。
・2~3回繰り返します。

2. 腰ひねりストレッチ 

目的: 腰椎と周囲の柔軟性を高める

やり方:

・仰向けに寝た状態で、両膝を立てます。
・両膝を揃えたまま、ゆっくりと片側に倒します(肩は床につけたまま)。
・10~15秒キープしてから元の位置に戻し、反対側も同様に行います。
・各側を2~3回ずつ行います。

3. 猫と牛のポーズ(キャットカウ)

目的: 背骨の柔軟性を改善し、血流を促す

やり方:

・四つん這いの姿勢になります。
・息を吸いながら背中をゆっくり反らせ、頭を上げて胸を開きます(牛のポーズ)。
・息を吐きながら背中を丸め、顎を胸に近づけます(猫のポーズ)。
・これを5~10回、リズム良く繰り返します。

4. ハムストリングスのストレッチ

目的: 腰に負担をかける太ももの筋肉を緩める

やり方:

・仰向けに寝た状態で片足を伸ばし、もう片方の膝を胸に引き寄せます。
引き寄せた足を両手またはタオルで支えながら、天井に向かってまっすぐ伸ばします。
・10~15秒キープした後、ゆっくり元に戻し、反対側も同様に行います。

5. ブリッジエクササイズ

目的: 腰と骨盤周りの筋力を高める

やり方:

・仰向けに寝て膝を曲げ、足を腰幅に広げます。
・息を吐きながらお尻を持ち上げ、肩から膝まで一直線になるようにします。
・2~3秒キープした後、ゆっくりとお尻を床に戻します。
・10回を目安に行いましょう。

◎ポイント 

朝は筋肉がまだ硬い状態なので、無理をせずゆっくり動くことが大切です。
呼吸を止めず、深呼吸をしながら行いましょう。
もし意識できそうであれば腹式呼吸を意識して、 鼻から吸って、口から細く長くはくイメージで!
はきながらゆっくりと筋肉を伸ばしていくとより効果的です。
ストレッチ中に腰痛が出たり悪化してしまいそうなときは 無理せずに中止しましょう。
ぜひ試してみてください!
起床時の腰痛や身体のこわばりなどを感じる方は
院へぜひご相談ください!
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関節機能障害とは

関節機能障害とは

 

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!

今回は関節機能障害についてお話していきます。

 

 

〇関節機能障害とは

 

どこの関節にも骨と骨の間には隙間があり、そこを骨同士が滑ったり、転がったりすることにより、関節は動いています。

ですが、 同じ姿勢が続いたり、その関節を使いすぎて疲労が溜まってくると、、、

関節自体(骨・靱帯・腱など)には器質的な異常がみられなくても、 痛みや動きの悪さが出てきてしまうことがあります。

 

それを「関節機能障害」といいます。

 

例えば、 新しい自転車は漕ぐときにペダルが軽い!

それはチェーンの動きが良いからです。

しかし、古くなってくるとチェーンがだんだんと錆びてきて、動きが悪くなり、 ペダルも重くなってしまいます。

 

この状態でずっと使い続けてしまうとそのうち自転車は故障してしまいます。

 

人間の身体も同じで、動きの悪い状態で使い続けてしまうと そのうち、、、

 

身体が悲鳴を上げて、痛みが出て炎症を起こしてしまいます!!!

 

そうなってからだとその痛み、炎症を引かせるためには時間がかかり、

負担を減らせないうちはなかなか良くはなっていきません。

 

そうならないためにも、そうなる前に!

 

日頃から疲れをためないようにしっかりとケア(マッサージ・ストレッチなど)をして、

常に「動きやすい身体」にしておくことで、

関節機能障害を予防できて 快適に生活を送ることができますよ!

 

・今すでに腰痛がある方

・疲労がたまりやすく腰痛が出やすい方

・普段から身体のケアがしっかりと行えていない方

 

これらのうちひとつでも当てはまる方は当院の施術がマッチしていると思います!

気になる方はお気軽にお問合せください!

 

 

厚木市で唯一の【腰痛専門】整体院カイル本厚木

 

・脊柱管狭窄症

 

・椎間板ヘルニア

 

・坐骨神経痛

 

・慢性腰痛

 

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・すべり症

 

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大腿神経痛とは

【大腿神経痛とは】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
突然ですが、腰から大腿部にかけて出る痛みは坐骨神経痛だと
一度は耳にしたことがあると思います。
ただ大腿部前面に出る症状はもしかすると、大腿神経痛かもしれません。
その聞きなれない「大腿神経痛」について詳しくお話していきます。

〇大腿神経とは

大腿神経は、腰椎(L2-L4)の神経根から始まり、骨盤を通って大腿部の前面を走行します。
感覚神経:太ももの前側や膝の内側の皮膚感覚を支配。
運動神経:股関節の屈曲(曲げる動き)や膝の伸展(伸ばす動き)を制御する筋肉(大腿四頭筋など)を動かす。

◎大腿神経痛の原因と症状

●原因

大腿神経痛は、大腿神経が圧迫されたり、炎症を起こしたり、損傷したりすることで生じます。

1. 神経の圧迫や損傷

・腰椎椎間板ヘルニア

腰椎(L2~L4)から出る神経根が椎間板の突出によって圧迫されることで、大腿神経にも影響が及ぶことがあります。

・外傷

骨盤や太ももへの打撲や骨折、または手術後(特に股関節手術)に神経が損傷する場合があります。

・腫瘍や嚢胞

骨盤や腰部にできた腫瘍や嚢胞が神経を圧迫することで症状が出る場合があります。

2. 筋肉や靭帯の影響

・腸腰筋の緊張(腸腰筋症候群)

腸腰筋が硬くなり、大腿神経を圧迫することで痛みや痺れが生じることがあります。

・鼠径靭帯の圧迫

骨盤から太ももへ神経が移動する部分で、靭帯が神経を圧迫する場合があります。

3. 血管・代謝性の問題

・糖尿病性神経障害

糖尿病の影響で神経がダメージを受け、大腿神経に関連する痛みや感覚異常が現れることがあります。

・血行障害

動脈硬化血栓などにより、神経への血流が減少すると、痛みや痺れが生じる可能性があります。

4. その他の要因

・長時間の圧迫

硬い椅子に座り続けたり、不自然な姿勢で長時間過ごすと、神経が圧迫され症状が出ることがあります。

・肥満

骨盤や腰部への過剰な負担が大腿神経に影響を与えることがあります。

●症状

1. 痛み

太ももの前面や内側に鋭い痛み、または鈍い痛みを感じる。
歩行時や座っているときに痛みが増すことがあります。
痛みは局所的な場合もあれば、股関節や膝にまで広がる場合もあります。

2. 感覚異常

太ももの前面や内側に痺れや感覚の鈍さが現れる。
触られた感覚が弱まったり、逆に過敏になることがあります。
(例えば、軽く触れただけで痛みを感じる)

3. 筋力低下

太ももの筋肉に力が入らず、膝を伸ばす動作が困難になる。
長時間立ったり、階段の上り下りが難しくなることがある。

4. その他の症状

膝の反射(膝蓋腱反射)が低下または消失することがある。
症状が進行すると、日常生活に支障をきたす(例:立ち上がる動作が困難)。

◎大腿神経痛の特徴的なパターン

大腿神経痛の症状は、神経が影響を受けた部位により異なります。
腰椎に問題がある場合:腰から太ももの前面にかけて痛みが広がる。
骨盤や腸腰筋の影響が強い場合:太もも中央や鼠径部に痛みや痺れが集中する。
これらの原因、症状がみられると大腿神経痛の可能性が高いかもしれません。
これらと似た症状がある方はぜひ一度当院へご相談ください。
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腰を丸めることで起きる腰痛の原因

【腰を丸めることで起きる腰痛の原因】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
今回は腰を丸めることで起きる腰痛の原因をいくつか紹介していきます。
日常生活の中で腰を丸める動作というのは日常茶飯事だと思います。
その日々の負担の蓄積で発症してしまう腰痛。
腰を丸めたときにどういう負担がかかっているのか、 原因はさまざまですが、主に以下のような要因が考えられます。

1. 椎間板ヘルニア

概要: 腰の椎間板(骨と骨の間のクッション)が突出し、神経を圧迫する状態。
症状: 腰を丸める動作で椎間板の前方に圧力がかかり、痛みやしびれを感じることが多い。
原因: 長時間の座位姿勢、重い物の持ち上げ、不適切な動作など。

2. 筋筋膜性腰痛

概要: 腰部の筋肉や筋膜に炎症や緊張が生じる状態。
症状: 特に動作時や姿勢を変えるときに痛みが出る。
原因: 不良姿勢、過剰な運動、ストレスによる筋肉の過緊張。

3. 腰椎の変形性関節症

概要: 腰椎の関節が老化や過度の負荷で変形し、痛みを引き起こす。
症状: 腰を曲げたり伸ばしたりすると痛みが増す。
原因: 加齢、長期の負荷、姿勢不良。

4. 脊柱管狭窄症

概要: 脊柱管(神経が通る通路)が狭くなり、神経を圧迫する状態。
症状:腰を反るような動作、歩行時に痛みを引き起こす。
    腰を丸めたときに痛みやしびれが軽減する場合もあるが、場合によっては逆に悪化することも。
原因: 加齢や長期間の姿勢不良。
これらはほんの一部ですが、腰を丸めて腰痛が出るのであれば、
腰を丸めないで動作ができればいいと思います。
そんな方法があるのか?と思う方もいると思いますが、
その方法とは 「腰を丸めずに、膝・股関節をしっかりと曲げて動作をする」ということです。
そうした結果、同じ前屈みのような姿勢でも腰を丸めなくて済み、
負担を激減することができます!
そういった正しい身体の使い方なども当院ではお伝えして、
日常に潜んでいる腰痛の原因を一つひとつクリアしていきます。
さまざまな腰痛でお悩みの方は当院へお問い合わせください!
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どうして産後腰痛は起こるの?

どうして産後腰痛は起こるの?

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
今回は産後腰痛についてお話していきます。

〇産後腰痛とは 

産後腰痛は、多くの女性が経験する不調で、原因や程度は個人差があります。
ここでは、産後腰痛の主な原因、症状、具体的な対策について詳しく説明します。

1. 産後腰痛の原因

◎身体的要因 ・骨盤の緩みと不安定性

妊娠中に分泌されるホルモン「リラキシン」により、骨盤や周辺の関節・靭帯が緩みます
出産後もしばらくは骨盤が安定せず、不安定な状態が腰痛の原因となります。

・筋力の低下

妊娠中の運動量の減少や、お腹が大きくなることによる腹筋・骨盤底筋群の弱化が腰への負担を増加させます。

・姿勢の変化

妊娠中に重心が前方に移動することで、腰椎(背骨の腰の部分)に過剰な負担がかかります。
この姿勢は出産後も続くことがあり、腰痛の一因となります。

・育児に伴う負担

授乳時に前かがみになる姿勢や、赤ちゃんを抱っこする動作が腰に負担をかけます。
特に長時間不自然な姿勢を維持すると、筋肉の緊張や疲労が腰痛を悪化させます。

・骨盤底筋の損傷

出産時に骨盤底筋がダメージを受けることで、骨盤の支持力が低下し、腰痛が生じる場合があります。

◎心理的要因

・ストレスと睡眠不足

育児による精神的なストレスや、赤ちゃんのお世話で十分な睡眠が取れないことが、
痛みを感じやすくする要因になります。

・ホルモンバランスの変化

出産後のホルモンバランスの変化が、自律神経や体調に影響を及ぼし、腰痛を感じやすくします。

2. 症状と特徴

産後腰痛の症状には以下のような特徴があります:
・腰の鈍痛、倦怠感
・起立、歩行、座位などの動作痛
・起床時痛(朝起きたときの腰の硬さなど)
腰だけでなく、骨盤周りや臀部に痛みが広がる場合も。

3. 対策と予防方法

◎日常生活での工夫 ・正しい姿勢の維持

授乳や抱っこの際には背中を丸めないように意識し、腰椎に負担をかけない姿勢を心がけます。
座るときは骨盤を立て、クッションや授乳用のサポートを利用しましょう。

・骨盤ベルトの活用

骨盤をサポートするために、骨盤ベルトを使用すると安定感が増し、腰への負担を軽減できます。

・無理のない育児サポートを依頼

育児の負担を軽減するために、家族や周囲の協力を得ることが重要です。

◎運動とストレッチ

・骨盤底筋トレーニング(ケーゲル運動)

骨盤底筋を意識して締める運動を、1回5秒程度、10回を1セットで行います。
骨盤の安定に役立ちます。

・軽いストレッチやヨガ

腰や骨盤周りの筋肉をほぐすために、産後ヨガやストレッチを取り入れましょう。
ただし、無理のない範囲で行うことが重要です。

・ウォーキング

骨盤を正しい位置に戻すために、軽いウォーキングを取り入れると効果的です。
産後腰痛の方でも当院の施術は効果的ですので
お悩みの方は当院へお問い合わせください。
そのお辛い腰痛とおさらばしましょう!
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【腰痛などに貼る湿布の効能】

【腰痛などに貼る湿布の効能】

 

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!

今回は腰痛時などに皆さんがよく貼られる湿布の効能についてお話していきます。

 

 

〇湿布とは

 

湿布(シップ)は、主に痛みや炎症を軽減するために使用される医薬品で、

冷感タイプ温感タイプの2種類があります。

それぞれの効果や用途について説明します。

 

1. シップの主な効果 ・鎮痛作用

 

湿布に含まれる成分(例:サリチル酸誘導体、イブプロフェン、ケトプロフェンなど)が、患部の痛みを和らげます。

 

・炎症の抑制

炎症が起きている部位に貼ることで、腫れや発赤を抑える効果があります。

 

・冷却や温熱効果

湿布の「冷感」または「温感」による感覚刺激で、痛みを緩和し、血行や筋肉の状態を調整します。

 

2. 冷感シップの特徴と効果

 

・使用目的

怪我や急性の炎症(例:捻挫、打撲、ぎっくり腰など)に使用します。

炎症による腫れや熱感を抑えることが目的です。

 

・効果

皮膚の表面を冷やし、痛みを感じにくくする。

炎症が進行するのを防ぐ。

 

・注意点

冷感が強すぎると感じる場合は、使用を中断してください。

 

3. 温感シップの特徴と効果 ・使用目的

 

慢性的な痛み(例:肩こり、腰痛、関節痛など)や血行不良による筋肉のこわばりを改善するために使用します。

 

・効果

温感成分(例:カプサイシン)が皮膚を温め、血行を促進。

筋肉をほぐし、コリや痛みを軽減。

※カプサイシンは唐辛子のエキスなので肌の弱い方はかぶれやすいかも…。

 

・注意点

温感湿布の刺激が強いと感じる場合は、使用を控えるか皮膚を保護してください。

 

4. シップを使用する際のポイント 

 

・患部の清潔を保つ

湿布を貼る前に、患部を清潔にし、汗や汚れを拭き取ります。

 

・貼る時間を守る

長時間貼り続けると皮膚がかぶれることがあります。

一般的には6~8時間程度が目安です。

 

・皮膚のトラブルに注意

使用中にかゆみや赤みが出た場合は、すぐに使用を中止してください。

 

・成分に注意

ケトプロフェンを含む湿布は、日光に当たると皮膚炎を起こす場合があるため、

日中に使用する際は注意が必要です。

 

5. シップの効果を最大化するために

 

急性の怪我(捻挫、打撲など)には冷感シップを。

慢性の痛みやコリには温感シップを選ぶ。

痛みや症状に応じて、冷却や温熱の方が効果的な場合があります。

 

湿布は症状の一時的な緩和に効果的ですが、対症療法であり 根本治療ではありません。

したがって、貼っているだけでは”治らない”ということです。

 

腰痛でいつまでも湿布に頼っている方は

ぜひ当院へ一度ご相談ください!

 

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腰椎圧迫骨折からくる腰痛

腰椎圧迫骨折からくる腰痛

 

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!

今回は腰椎圧迫骨折からくる腰痛についてお話します。

 

〇腰椎圧迫骨折とは

 

腰椎圧迫骨折(ようついあっぱくこっせつ)は、腰椎(背骨の腰部分)が圧迫されることで起こる骨折の一種です。

特に高齢者や骨粗しょう症の患者に多く見られますが、外傷や重い荷物を持ち上げた際など、若年層にも発生する可能性があります。

以下に詳しく説明します。

 

〇腰椎圧迫骨折の原因

 

骨粗しょう症: 骨密度が低下し、骨が脆くなっているため、軽微な衝撃でも骨折しやすくなります。

 

外傷: 転倒や交通事故など、大きな力が腰椎に加わることで発生します。

 

過度の負荷: 重い物を持ち上げたり、不適切な姿勢で負荷をかけた際に起こることがあります。

 

 

〇症状

 

腰や背中の痛み: 急性の場合は突然の激しい痛み、慢性の場合は鈍い痛みが続きます。

 

動きの制限: 前屈や体をひねる動作で痛みが悪化します。

 

身長の低下: 複数の圧迫骨折が進行すると、背骨の変形により身長が低くなることがあります。

 

姿勢の変化: 背中が丸くなる(円背や猫背)ことがあります。

 

 

〇診断

 

医師が以下の方法で診断します

 

 問診と視診: 痛みの場所や強さを確認します。

 

画像診断: レントゲン、CTスキャン、MRIが用いられ、骨折の有無や程度、神経への影響を評価します。

 

骨密度検査: 骨粗しょう症の有無を調べるために行います。

 

 

〇治療方法

 

保存療法(軽度の場合)

 

安静: 特に初期は無理な運動を避けることが重要です。

 

装具(コルセット): 腰椎を安定させ、骨折部への負担を軽減します。

 

薬物療法: 鎮痛薬や骨粗しょう症治療薬が使用されます。

 

 

手術療法(重度の場合や神経症状がある場合)

 

椎体形成術: 骨折した部位にセメント状の物質を注入して骨の安定性を回復させます。

 

椎体後方固定術: 金属製のスクリューやロッドを用いて背骨を固定します。

 

 

〇リハビリテーション

 

骨折後の痛みが軽減した段階で、徐々にリハビリを開始します。

 

筋力トレーニング: 腹筋や背筋を鍛えて、腰椎を支える力を向上させます。

 

ストレッチ: 柔軟性を高め、腰椎への負担を減らします。

 

生活指導: 正しい姿勢や動作を学ぶことで、再発を防ぎます。

 

 

〇予防

 

骨粗しょう症対策: カルシウムビタミンDを豊富に摂取し、骨密度を保つ。

 

適度な運動: 骨や筋肉を強化するためにウォーキング軽い筋力トレーニングを行う。

 

転倒防止: 家庭内の整理整頓や適切な履物の着用を心がける。

 

体重管理: 適切な体重を維持し、腰椎への負担を減らす。

 

腰椎圧迫骨折は早期の診断と治療が重要です。

放置すると痛みが慢性化したり、背骨の変形が進む可能性があるため、

腰や背中に異常を感じた場合は早めに医療機関を受診することをお勧めします。

 

腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方は当院へご相談ください!

 

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デスクワークによる腰痛

デスクワークによる腰痛

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
今回はデスクワークによる腰痛についてお話していきます。

デスクワークによる腰痛は

長時間の座位や不適切な姿勢・運動不足が主な原因

長時間同じ姿勢で座ると、腰背中、臀部、太ももの裏の筋肉
椎間板に過剰な負担がかかり、筋肉の硬直や血流不良が生じます。
特に、猫背骨盤が後傾した状態で作業すると、腰椎の自然なカーブが失われ、腰痛のリスクが高まります。
また、腹筋や背筋の筋力が低下すると、腰を支える力が弱まり、痛みを悪化させる要因になります。

予防には、正しい姿勢の維持が重要

背筋を伸ばし、骨盤を立て、モニターや椅子の高さを調整します。
加えて、30分から1時間に一度は立ち上がって、腰の筋肉はもちろんですが、
臀部、太ももの裏の筋肉をストレッチしたりほぐすとより効果的です。
それ以外にも腰回りをサポートするクッションや、 足台を活用して座り心地を改善するのも効果的です。
運動習慣を取り入れ、腹筋や背筋の体幹トレーニングをすることにより腰への負担を軽減することができます。

デスクワークによる腰痛を発症していてお悩みの方、

腰への負担を軽減できる正しい座り方、ストレッチ法を知りたい方、 ぜひ当院へお問い合わせください!

一日でも早く腰痛とおさらばできるように一緒に頑張っていきましょう!

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腰痛予防の体幹トレーニング

【腰痛予防の体幹トレーニング】

明けましておめでとうございます。
整体院カイル本厚木の宮川です!
本年もよろしくお願いいたします!
今回は腰痛予防の体幹トレーニングをいくつかご紹介します。
腰痛予防のためには、腹筋のインナーマッスル(特に腹横筋や多裂筋)を鍛えることが重要です。
これらの筋肉は、背骨を安定させ、腰にかかる負担を軽減します。
どれも無理のない範囲で行い、痛みがある場合は中止してください。

①ドローイン

腹横筋を鍛える基本的なトレーニングです。

◎やり方

仰向けに寝て膝を曲げ、足を床につけます。
息を吐きながら、お腹を軽く引っ込める(へそを背中に近づけるイメージ)
この状態を10~15秒キープします。
ゆっくりと息を吸いながら元に戻します。

◎ポイント

背中を反らさないように注意。 腰や肩に余計な力が入らないようリラックス。

②プランク

体幹全体を鍛えます。

◎やり方

両肘とつま先を床につけて、体をまっすぐに保ちます。
頭からかかとまで一直線になるように意識します。
10~30秒(慣れてきたら1分)間キープします。

◎ポイント

お尻が上がりすぎたり下がりすぎたりしないよう注意。 腰に痛みを感じたら中止。
お尻の穴を締めるように力を入れるとより腹筋に力が入りやすくなります。

③バードドッグ

背中と腹筋をバランスよく鍛えます。

◎やり方

四つん這いになります(肩の真下に手、腰の下に膝が来る位置)。
右手と左脚をゆっくりとまっすぐ伸ばします。
体がブレないように5秒間キープします。
ゆっくり元に戻し、反対側(左手と右脚)も同様に行います。

◎ポイント

体が左右に傾かないよう、安定させることを意識。 動作はゆっくりと。

④サイドプランク

腹斜筋や体幹の横の安定性を鍛えます。

◎やり方

横向きに寝て、片肘を肩の下に置きます。 肘と足で体を支え、腰を持ち上げます。
10~30秒キープ(反対側も行う)。

◎ポイント

体が一直線になるよう意識。 無理をせず、自分の体力に合わせる。
体が前のめりになったり、反ったりしないように注意する。

⑤ペルビックティルト(骨盤傾斜運動)

腰の柔軟性を高める運動です。

◎やり方

仰向けに寝て膝を曲げ、足を床につけます。
骨盤をゆっくりと後ろに傾け、腰を床につけるようにします。
そのまま2~3秒キープし、元に戻します。

◎ポイント

腰や背中に余計な力が入らないよう注意。 ゆっくりとした動作を心がける。

※注意点※

運動前後には軽くストレッチを行い、週に3~4回継続することが効果的です。
トレーニング中や終わった後などに腰痛などの痛みが出る場合には
無理してやらずにしっかりと休みましょう。
これらを習慣にして、腰痛の予防や改善に役立ててください!
腰痛などでお悩みの方はいつでも当院へお問い合わせください!
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腰椎の機能とは

【腰椎の機能とは】

 

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!

今回は「腰椎の機能」について解説していきます。

 

〇腰椎(ようつい)とは

 

 

腰椎は脊椎(背骨)の一部であり、脊柱全体の中で重要な役割を果たしています。

腰椎は通常、5つの椎骨(L1からL5)で構成されています。

以下に腰椎の主な機能を挙げます。

 

1. 体の支持

 

腰椎は上半身の重さを支え、骨盤や下肢に荷重を分配します。

特にL4とL5の椎骨は、身体の荷重を受けるために非常に重要です。

 

2. 可動性と柔軟性

 

腰椎は体幹の前屈(前に曲げる)、後屈(後ろに反らす)、側屈(横に曲げる)、および回旋(ねじる)といった動きを可能にします。

他の脊椎部分に比べて前後方向の動きに優れています

 

3. 衝撃吸収

 

椎骨の間にある椎間板(ついかんばん)は、歩行やジャンプ、走る際に生じる衝撃を吸収し、骨や関節にかかる負担を軽減します。

 

4. 神経保護

 

腰椎は脊髄神経が通る脊柱管(せきちゅうかん)を形成し、神経を保護します。

特に腰部では脊髄神経が椎間孔(ついかんこう)から出て下肢に向かうため、感覚や運動において重要です。

 

5. 姿勢の維持

 

腰椎の構造と筋肉の相互作用により、立ったり座ったりする際の姿勢が安定します。

腰部前弯(前に反る湾曲)が正常な姿勢を支えるポイントです。

 

6. 筋肉の付着点

 

腰椎には多くの筋肉や靭帯が付着しており、これにより体幹の動きや安定性が確保されます。

例: 腰方形筋(ようほうけいきん)、多裂筋(たれつきん) 腰椎は、

日常生活のほぼすべての動作に関与する重要な部分です。

 

しかし、過度の負担や姿勢の悪さが原因で椎間板ヘルニアや腰痛などの問題が発生することもあります。

適切な姿勢や運動習慣で腰椎を保護することが大切です。

腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方は当院へご相談ください!

 

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股関節を支える重要な筋肉「中殿筋」と腰痛

股関節を支える重要な筋肉「中殿筋」と腰痛

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
今回は股関節を支える重要な筋肉「中殿筋」と腰痛の関連性について
お話していきます。

〇中殿筋とは

中殿筋(ちゅうでんきん)は、骨盤の外側に位置し、
歩行や姿勢保持に重要な役割を持つ筋肉です。
中殿筋は、骨盤を安定させ、片足立ちや歩行の際に体重を支える役割を担っており、
背骨や腰の健康にも大きく影響を及ぼします。
中殿筋の筋力低下や硬直は腰に負担をかけ、腰痛の原因になることがあります。

〇中殿筋と腰痛の関連性

①骨盤の安定性の低下

中殿筋が弱くなると、骨盤が安定しなくなり、体重を支えるときに腰椎(腰の骨)へ負担が集中しやすくなります。
このため、歩行や立ち姿勢などで腰に負担がかかり、腰痛を引き起こします。

②姿勢の乱れ

中殿筋が弱いと骨盤が前傾・後傾することが多くなり、それによって背骨が歪んだ姿勢になることがあります。
これが腰椎の不自然なカーブを招き、慢性的な腰痛を引き起こす原因になります。

③腰部の筋肉への負担増加

中殿筋が十分に機能していない場合、代わりに腰部の筋肉が過剰に働く必要があり、腰部の筋肉が緊張しやすくなります
これは筋肉の疲労や硬直を招き、腰痛につながります。

〇中殿筋が原因の腰痛の症状

①腰の外側や臀部の痛み

腰や骨盤の外側、臀部に痛みが現れることが多く、特に長時間の座位や歩行時に痛みが増すことがあります。

②片足立ちや歩行中の痛み

中殿筋が弱いと、片足立ちや歩行時に骨盤が不安定になり、腰が痛むことがあります。

③腰の動きの制限

腰部の筋肉が緊張し、腰をひねる、前屈するなどの動きに制限が出ることがあります。

〇中殿筋の筋力低下や硬直の原因

①運動不足

デスクワークや長時間の座位によって中殿筋が使われない状態が続くと、筋力が低下し、腰痛の原因になります。

②姿勢の悪さ

不適切な姿勢(猫背や反り腰など)は中殿筋を適切に使えないため、筋力低下が進みやすくなります。

③不適切な運動

運動のやりすぎや、過度な負荷がかかるスポーツで中殿筋が硬直しやすく、痛みが発生する場合があります。

〇中殿筋を鍛えるエクササイズとストレッチ

①クラムシェル(貝殻)エクササイズ

 

横向きに寝た状態で、膝を曲げ、足を揃えたまま片方の膝を持ち上げます。
この動作は中殿筋を集中的に鍛える効果があります。

②ヒップアブダクション(股関節外転)

横向きに寝て、片方の足を真っ直ぐ上げる運動です。
中殿筋を鍛え、骨盤を安定させる効果があります。

③ブリッジエクササイズ

仰向けに寝て、膝を立て、腰を持ち上げることで臀部を鍛える運動です。
中殿筋と同時に腰部や臀部の筋肉を強化できます。

④ストレッチ

中殿筋のストレッチとして、座った状態で片方の足を反対側の膝の上に置き、
体を前に倒すことで筋肉を伸ばします。

〇予防とケア

①姿勢を意識する

デスクワークの際には姿勢を意識し、腰や骨盤に負担をかけないようにすることが大切です。

②適度な運動

定期的な運動やストレッチで中殿筋を鍛え、柔軟性を保つことが腰痛予防につながります。

③長時間の座位を避ける

長時間座り続けると中殿筋が弱りやすいので、定期的に立ち上がり、歩くよう心がけましょう。
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【その坐骨神経痛、原因はお尻の筋肉かも…】

【その坐骨神経痛、原因はお尻の筋肉かも…】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!
今回は椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症やすべり症でもないのに坐骨神経痛をもたらす疾患
「梨状筋症候群」についてお話していきます。

〇梨状筋症候群とは

 

 

梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)は、
臀部(お尻)にある梨状筋が硬くなることで、その下を通る坐骨神経を圧迫し、
腰や脚に痛みやしびれを引き起こす症状です。
これは坐骨神経痛の一種と考えられ、特に片側のお尻や足に影響が現れることが多いです。

〇原因

①梨状筋の緊張や硬直

梨状筋は股関節を外に回す働きをしており、走る、歩く、長時間座るなどで筋肉が硬直すると、坐骨神経が圧迫されやすくなります。

②不適切な姿勢

長時間の座位や悪い姿勢(足を組んで座る、背中を丸めて座るなど)が梨状筋に負担をかけ、坐骨神経圧迫につながります。

③運動や外傷

長距離ランニング、サイクリングなどの過度な運動や、転倒などで梨状筋や周辺の組織に負担がかかると発症することがあります。

④骨盤の歪み

骨盤が傾いたり歪んだりしていると、梨状筋に負荷がかかりやすくなります。

〇症状

① お尻や太ももの裏、ふくらはぎの痛みやしびれ

特に片側に痛みやしびれが現れることが多く、坐骨神経の通り道に沿って痛みが放散します。

② 長時間の座位や特定の動作で悪化

座り続けたとき階段を上る際に痛みが増すことがあり、また股関節を外に回す動作(例:脚を組む)で痛みが増す場合もあります。

③ 腰の痛みや違和感

梨状筋が緊張していると、腰にも痛みや張りを感じることがあります。
これらのように梨状筋症候群は、
お仕事や日常生活による姿勢のクセ、スポーツなどによる臀部筋の酷使などにより発症することが多いです。
それを改善するには凝り固まった筋肉を緩め、正しく使えるようにして
正しい姿勢・フォームも意識する必要があります。
これらの症状にお悩みでしたら、お気軽に当院へお問い合わせください!

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腰痛を引き起こす!腸腰筋とは…

【腰痛を引き起こす!腸腰筋とは…】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です!

腸腰筋(ちょうようきん)は腰痛の原因として注目される筋肉です。

この筋肉が硬くなると、腰や骨盤に負担がかかり、腰痛が引き起こされやすくなります。

腸腰筋が引き起こす腰痛について詳しく解説します。

 

〇腸腰筋の構成と役割

 

腸腰筋は、大腰筋(だいようきん)腸骨筋(ちょうこつきん) という2つの筋肉から成り、体幹と股関節をつなぐ重要な筋肉です。

腸腰筋は以下のような役割を担っています。

 

・股関節の屈曲(太ももを持ち上げる動き)

・骨盤の安定(姿勢保持や体幹の安定)

 

〇腸腰筋が引き起こす腰痛のメカニズム

 

腸腰筋が硬直することで、骨盤や腰椎(腰の背骨)に過度の負担がかかり、以下のような腰痛を引き起こします。

 

・慢性的な腰の痛み

腸腰筋が硬くなり、腰椎を前に引っ張ると、背骨の自然なカーブが崩れ、

周辺の筋肉や靭帯が負担を感じ、慢性的な腰痛を引き起こしやすくなります。

 

・反り腰による腰痛

腸腰筋が硬直すると骨盤が前に傾き、腰が反るような姿勢になりがちです。

この姿勢が続くと腰椎の一部に圧力がかかり、反り腰による腰痛を招くことがあります。

 

・坐骨神経痛のような痛み

腸腰筋が硬くなることで、骨盤の神経や血流が圧迫されると、坐骨神経痛に似た痛みが下半身に広がることもあります。

 

〇腸腰筋由来の腰痛の予防と改善方法

 

腸腰筋による腰痛を予防・改善するためには、腸腰筋を柔らかく保つことが重要です。以下の対策が効果的です。

 

・腸腰筋のストレッチ

腸腰筋のストレッチとして、ランジ(片膝を床につけ片足を前に出す)姿勢で股関節を伸ばす動きが有効です。

これは腸腰筋をしっかり伸ばすことができ、腰や骨盤の負担を減らします。

 

・フォームローラーを使ったリリース

フォームローラーやテニスボールを使い、腰や骨盤周りの筋肉をほぐすことで、腸腰筋の緊張を和らげることができます。

 

・正しい姿勢の意識

長時間の座り姿勢や反り腰にならないよう、骨盤を立てた状態で座る習慣を意識します。

オフィスワークなどで座り続ける場合は、定期的に立ち上がってストレッチを行うと効果的です。

 

・腸腰筋の筋力トレーニング

腸腰筋の柔軟性だけでなく、筋力を適切に鍛えることで、骨盤や腰の安定が高まり、腰痛予防につながります。

腸腰筋は体幹の安定や姿勢維持に関わる重要な筋肉なので、

普段から柔軟性や強さを意識してケアすることが、腰痛の予防・改善に役立ちます。

 

 

当院の患者さんにも腸腰筋が原因で腰痛を引き起こしている方が多くいらっしゃいます。

慢性腰痛、反り腰、腰を反ると出る腰痛、股関節痛を伴う腰痛

などのお悩みを抱えている方は、早めの改善が一番ですので

お気軽に当院へお問い合わせください!

 

 

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スウェイバック姿勢とは

【スウェイバック姿勢とは】

こんにちは!整体院カイル本厚木の宮川です! 今回はスウェイバック姿勢についてお話ししようと思います。

名前だけではどんな姿勢かわからない方もいると思いますが、

最近はこの姿勢になってしまっている方も多いのでぜひ最後まで 読んでみてください。

 

〇スウェイバック姿勢とは

 

身体が本来の自然な姿勢から崩れてしまった状態で、 骨盤が後方に傾き、腰が反り返るような姿勢です。

日本語では「反り腰」や「骨盤後傾」とも呼ばれることがあります。

この姿勢では、骨盤が後方に傾き、腰が前に突き出し、上半身が後ろに倒れるような形になります。

その結果、脊柱のカーブが正常な状態からずれ、腰や背中に過度な負担がかかりやすくなります。

 

〇スウェイバック姿勢の特徴

 

1.骨盤の後傾

骨盤が後ろに傾きやすく、腰が自然な位置よりも前に押し出されます。

2.腰の過剰な反り

腰椎が過度に反り返ることで、腰が前に突出します。

3.胸椎の丸まり

上半身のバランスをとるために背中が丸まりやすくなります。

4.肩が前に出る

全体的な姿勢の崩れにより、肩が前に出たり、頭が前に突き出たりすることが多いです。

 

 

〇スウェイバック姿勢の原因

 

1.長時間の座位姿勢

デスクワークやスマートフォンの使用などで、長時間座っていると、 骨盤や腰に負担がかかりやすくなります。

2.筋力の低下

特に腹筋や臀筋(お尻の筋肉)の弱さがスウェイバック姿勢を引き起こす要因です。

3.ストレッチ不足

股関節の前側やハムストリングスの柔軟性が低いと、 自然な姿勢を保ちにくくなります。

 

 

〇スウェイバック姿勢の改善方法

 

1.筋力トレーニング

腹筋や臀筋を鍛えることで、骨盤の位置を正しく保つ力をつけましょう。

2.ストレッチ

特に股関節の前側やハムストリングスの柔軟性を高めることが効果的です。

3.姿勢改善の意識

日常生活で正しい姿勢を意識し、長時間の座位を避けるようにしましょう。

4.体幹トレーニング

プランクやブリッジといった体幹トレーニングも、安定した姿勢をサポートするのに役立ちます。

 

 

 

スウェイバック姿勢は放置すると腰痛や肩こりの原因になりやすいので、

意識的に改善することが大切です。

スウェイバック姿勢や反り腰、猫背などの不良姿勢にお悩みの方、

腰痛でお悩みの方はぜひ当院へお問い合わせください!

 

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冷えからくる腰痛の対策法

【冷えからくる腰痛の対策法】

11月に入り、最近は朝晩がだいぶ冷え込むようになりましたね。
寒さからくる”冷え”で腰痛を発症してしまう方も多いと思います。
そこで今回は、冷えからくる腰痛の対策法をいくつか紹介しようと思います!
寒さによる腰痛は、冷えが筋肉を硬直させたり、血流を悪くしたりすることで発生します。
そんな時には以下の方法で腰痛対策をしましょう!

〇腰痛の対策法

1. 身体を温める

湯たんぽや温熱パッド:腰に直接当てることで血流が良くなり、筋肉の硬直が和らぎます。
入浴:シャワーだけでなく、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで身体の芯までが温まり、痛みも緩和されやすくなります。
ホットドリンク:身体の内側から温まるために、温かいお茶やスープ、生姜湯などを飲むのも効果的です。

2. 筋肉を緩めるストレッチ

寒さで筋肉が固まりやすいため、軽いストレッチやヨガを行い、筋肉を柔らかく保ちましょう。
腰や背中、足の筋肉を重点的に伸ばすとよいです。
さらに、入浴後は血流が良くなっていて筋肉が伸びやすくなっているため、より効果的です。
また、就寝前のストレッチは副交感神経が優位になりやすく、
身体がリラックスしやすいため気持ちよく眠りにつけるのでおすすめです。

3. 姿勢に注意する

寒さで猫背になりやすく、それが腰に負担をかけます。
デスクワーク中も背筋を伸ばし、腰への負担を軽減しましょう。
腰にサポートクッションを使うと姿勢維持が楽になります。

4. 保温性の高い服装

腰をしっかりと温めるために、ウエストウォーマー腹巻きなどを使って冷えから守りましょう。
寒い外出時には、腰回りを覆う長めのコートや重ね着で腰を冷やさないように工夫します。

5. 適度な運動

運動で血流を改善すると、冷えによる腰痛を予防しやすくなります。
無理のない範囲でウォーキングやストレッチを取り入れ、身体を温めるようにしましょう。

6. 生活環境の温度管理

冷たい部屋や職場では腰が冷えやすくなります。
エアコンやヒーターを使って、適度な温度を保つようにしましょう。
寒さが原因の腰痛は、血流改善や筋肉の柔軟性を保つことで緩和されることが多いです。
これからの季節はさらに寒さが増してきますので、 これらを普段から意識して生活してみましょう!
寒くなってたら身体が硬くなり腰痛、ギックリ腰を発症してしまった方、 お気軽に当院へお問い合わせください!
一緒に改善させていきましょう!
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【腰椎すべり症について②】

【腰椎すべり症について②】

 

今回は腰椎すべり症の中の 「変性すべり症」「分離すべり症」の違いについてお話していきます。

変性すべり症と分離すべり症は、腰椎(腰の背骨)におけるすべり症の一種で、

腰椎が通常より前方にずれることで症状が出ますが、その原因や発症年齢、進行の仕方には大きな違いがあります。

それぞれの特徴を詳しく見ていきます。

 

①変性すべり症

 

変性すべり症は、主に加齢や関節の劣化が原因で起こるすべり症です。

 

〇原因

 

加齢によって椎間板や椎間関節(背骨同士をつなぐ部分)が変性(劣化)することで発症します。

椎間板がすり減り、クッションのような役割が弱くなると、背骨が不安定になり、椎間関節がずれやすくなります。

特に腰の背骨が前方に滑り出すことで、神経を圧迫しやすくなり、症状が現れます。

 

〇好発年齢

 

主に50歳以上の中高年層に多く発生します。

加齢とともに背骨が劣化し、すり減った椎間板が原因となっているため、 年齢とともに発症リスクが高まります。

 

〇症状

 

腰痛や、脚へのしびれや痛み(坐骨神経痛のような症状)が多く現れます。

立ち上がったり歩いたりすることで症状が悪化しやすく、特に長時間の歩行で足のしびれや痛みが強まります

神経圧迫が進むと、歩行困難を引き起こし、日常生活にも支障をきたすことがあります。

 

〇特徴

 

進行性のため、治療によって一時的に症状を軽減させることは可能ですが、根本的な治癒は難しい場合があります。

症状の程度によっては、手術が必要になることもあります。

進行に伴い、腰椎や周辺組織の炎症が長期化し、慢性的な痛みが出ることもあります。

 

②分離すべり症

 

分離すべり症は、腰椎の椎弓(腰椎の後方にある骨の一部)が疲労骨折することで発症します。

 

〇原因

 

椎弓が疲労により分離してしまうと、腰椎が安定を失い、前方に滑りやすくなります。

激しいスポーツ体をひねる動作、特にサッカーや野球など腰に負荷がかかる運動が多いと、椎弓にストレスがかかりやすく、

疲労骨折が生じることが多いです。

このような骨折を「脊椎分離症」と呼び、それが進行してすべり症を引き起こすと「分離すべり症」となります。

 

〇好発年齢

 

10代から20代の若年層に多く、特に成長期のスポーツ選手や運動を頻繁に行う子供に多い傾向があります。

分離した骨が成長過程で修復されずに残ることで、年齢を重ねるごとに症状が現れることもあります。

 

〇症状

 

主に腰痛が現れます。 痛みは運動時や姿勢を変える際に強く感じられることが多いです。

進行しない限りは、脚へのしびれや痛みは少なく、腰の痛みに限定されることが多いです。

稀に神経が圧迫されると、脚へのしびれが出る場合もありますが、 変性すべり症ほど神経圧迫が重症化することは少ないです。

 

〇特徴

 

骨の分離部分が再度くっつくことは難しいため、分離が残ることが多いですが、

スポーツの休止やコルセットでの安定化で痛みが軽減することがあります。

安定した骨形成が行われれば、症状は軽減し、通常は保存療法で改善が期待できます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

病院ですべり症の診断をされて腰痛でお悩みの方は 一度当院へご相談ください!

 

 

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【腰椎すべり症について】

【腰椎すべり症について】

当院には腰椎すべり症の方も多くいらしています。

どういうものかというのを簡単にまとめていこうかと思います。

 

〇腰椎すべり症とは

 

腰椎(特に第4・第5腰椎)がずれてしまい、前方に滑り出す状態を指します。

これにより神経が圧迫され、腰痛や足のしびれ、動作時の不安定感などが生じることがあります。

主に中高年に多いですが、姿勢や運動の影響で若年層でも発症することがあります。

 

〇腰椎すべり症の原因

 

・変性(加齢)

椎間板や関節の摩耗により、椎体が前方に滑りやすくなる。 加齢による骨や軟骨の劣化が原因です。

・分離

椎間関節の一部に骨折や亀裂が生じることで、前方に滑りやすくなる。

スポーツなどでの過度な負担が原因となることがあります。

・外傷

事故や重い物の持ち上げなど、腰部に強い負担がかかることで発症することがあります。

・先天的異常

生まれつき腰椎が弱い場合、負担によってすべり症を発症しやすくなります。

 

〇症状

 

腰痛:腰部に強い痛みが生じることが一般的です。

下肢への放散痛:坐骨神経痛に似た痛みが太ももやふくらはぎに広がります。

しびれ:下肢にしびれや感覚異常が現れることがあります。

歩行障害:痛みやしびれのため長時間歩くことが困難になることがあります。

 

〇診断方法

 

腰椎すべり症は、X線やMRIなどの画像診断で確認されることが一般的です。

これにより、どの椎体がどれくらい滑っているかを評価します。

 

病院に通っているがなかなか症状が改善されない方、 もう手術しかないかも、、、とお悩みの方、

一度当院へご相談ください!

そのお悩みを解決できるかもしれません!

次回は変性すべり症と分離すべり症の違いについて 触れていこうかと思います。

 

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【体幹を支えるインナーマッスル 多裂筋】

【体幹を支えるインナーマッスル 多裂筋】

 

前回の「腹横筋」に続き今回は「多裂筋」についてお話します!

 

〇多裂筋とは?

 

多裂筋は、脊椎の安定に関与する深層筋群の一つで、特に姿勢の維持や細かい動きに重要な役割を果たします。

この筋肉は、背骨の各椎骨(首の部分から腰まで)をつなぎ、脊椎の安定性を支える重要な筋です。

 

〇位置

 

多裂筋は背骨の深層にあり、表層筋の下に位置します。

具体的には、各椎骨の棘突起(背骨の後ろに突出した部分)から起始し、 下にある椎骨の横突起や関節突起に付着しています。

この筋肉は、背骨の上部から下部まで連続しており、背骨の複数の部分を跨いで筋線維が走っています。

 

〇多裂筋の働き

 

1. 脊椎の安定化

 

多裂筋の最も重要な役割は、脊椎の安定性を保つことです。

多裂筋は、背骨の複数の椎骨を結んで、微細な動きを制御しながら脊椎を安定させます。

これは、姿勢を保つために非常に重要です。 特に長時間の立位や座位での姿勢保持において、この安定化機能が働いています。

 

2. 姿勢保持

 

多裂筋は、背中全体の姿勢を整える役割を持っています。

特に、体が前後左右に傾いたときや、微細な動きが求められるときに、体を支える働きをします。

これにより、姿勢が崩れないように調整され、体のバランスを維持します。

 

3. 体幹の回旋(ねじり動作)

 

多裂筋は、体を左右に回旋(ねじる)する動きに関与しています。

例えば、物を取るために体を横にひねるときや、スポーツでスイング動作を行うときなどに、

多裂筋が働き、スムーズな回旋動作をサポートします。

 

4. 脊椎の屈曲と伸展

 

多裂筋は、体を前後に屈曲(前に曲げる)したり、伸展(後ろに反らす)したりする動作にも寄与します。

脊椎の細かい動きを調整しながら、これらの動作をサポートしますが、主に姿勢の安定性を保つ役割の方が強調されます。

 

5. 側屈(横に曲げる動き)

 

多裂筋は、体を左右に曲げる「側屈」動作にも関与しています。

これは、日常生活やスポーツの中での横方向への体の動きに重要な役割を果たします。

 

6. 衝撃吸収と負荷分散

 

多裂筋は、日常の動作や運動中にかかる衝撃を分散し、脊椎にかかる負担を軽減します。

これにより、腰や背中にかかるストレスを軽減し、腰痛やその他の脊椎関連の問題を予防します。

 

これらの働きにより、多裂筋は背中や腰の健康維持に大きく貢献しています。

 

しかし、股関節や胸郭まわり(肩甲骨など)の可動性が低く

うまく機能していないと 過剰に腰に負担がかかってしまいます。

その時によりダメージを受けるのもこの多裂筋です。

筋肉のコンディションが悪く強い負荷が一瞬でかかった時に、

多裂筋の肉離れ(ギックリ腰)を起こしてしまうことも少なくありません。

なので股関節、胸郭まわりの可動性を上げて、

多裂筋にかかる負荷を減らしてあげると、よりいい状態で腰が保てますよ!

 

慢性的に腰が痛い、硬い、ギックリ腰を繰り返しているなどの

お悩みを抱えている方は当院へお問い合わせください!

 

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【体幹を支えるインナーマッスル 腹横筋】

【体幹を支えるインナーマッスル 腹横筋】

 

〇腹横筋とは?

 

腹部の深層に位置する筋肉で、コアの安定性を保つために非常に重要な役割を果たします。

腹筋群の中でも最も内側にあり、腹腔(お腹の内側)を包み込むように横方向に走っている筋肉です。

これにより、内臓の保護や体幹の安定化に大きく寄与しています。

 

〇位置

 

腹直筋(シックスパックの筋肉)の下にあり、腹部の最も深い部分に位置しています。

腰椎の周囲から始まり、肋骨下部や骨盤に付着し、側面からお腹の前面を覆うように走っています。

そのため、腹横筋は腹部全体を支える筋肉と言えます。

 

〇腹横筋の働き

 

1. コア(体幹)の安定化

コアの深部に位置しているため、体幹を安定させる役割を持ちます。

立ったり、座ったり、歩いたりする際、腹横筋が収縮することで胴体がしっかりと支えられ、バランスが取れるようになります。

この働きは、日常動作やスポーツなど、あらゆる場面で必要とされます。

 

2. 腹圧の調整

腹圧を調整する重要な役割を果たします。 腹圧とは、腹腔内の圧力のことで、次のような場面で活躍します。

重い物を持ち上げるとき

↳腹圧を高めて体幹を安定させ、腰や背中にかかる負担を軽減します。

・呼吸の補助

↳腹横筋は、特に息を強く吐き出す際に活躍し、横隔膜と連携して呼吸を補助します。

・排便・排尿や出産時

↳腹圧を高めることで、腹横筋は排便や排尿、出産などの生理的な動作を助けます。

 

 

3. 腰椎の安定と腰痛の予防

 

腰椎(腰の部分の脊椎)を安定させるため、腰痛の予防や改善に重要な役割を果たします。

腹横筋がしっかりと機能することで、腰椎の過度な動きを制御し、腰部にかかる負担を減らします。

弱化すると、腰椎にかかるストレスが増加し、腰痛を引き起こす可能性が高くなります。

 

4. 体幹の回旋動作のサポート

 

体をひねる動作(回旋)においても重要な役割を果たします。

ただし、腹横筋自体が大きな回旋力を発揮するわけではなく、 他の筋肉(内腹斜筋や外腹斜筋)と協調して、

回旋動作の際に体幹を安定させる働きを持っています。

 

5. 姿勢の維持

 

良好な姿勢を保つために重要です。 特に、長時間の立位や座位で姿勢を維持する際、

腹横筋が体幹を安定させ、骨盤や脊椎の適切な配列をサポートします。

これにより、姿勢が崩れることを防ぎます。

姿勢の乱れが長引くと、腰痛や肩こり、首の痛みなどの原因になることが多いため、腹横筋の強化は重要です。

6. インナーマッスルとしての役割

 

「インナーマッスル」として知られ、表層の筋肉(腹直筋や外腹斜筋)とは異なり、

深部で体幹の安定性を支える役割があります。

これにより、細かい動作やバランス調整、微妙な姿勢の変化にも対応することができます。

 

体幹が安定せず、腰痛にお悩みの方はお気軽にご相談ください!

 

 

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そもそも椎間板ってなに?

そもそも椎間板ってなに?

 

腰痛の方でよく「椎間板ヘルニア」という言葉を聞くと思いますが、
そもそも「椎間板」とはなにか、どんなものなのかを知らない方が多いと思います。
そこで今回は 椎間板 について説明していこうと思います。

〇椎間板とは

 

椎骨(背骨の骨)同士をつないでいる柔軟なクッションのような構造をする軟骨です。
椎骨同士が直接ぶつかるのを防ぎ、脊柱の動きを柔軟に保つための重要な役割を果たしています。

〇椎間板の構造

椎間板は以下の二つの部分から構成されています。

・髄核(ずいかく)

椎間板の中央にあるゼリー状の柔らかい部分です。
水分を多く含み、圧力を吸収して分散させるクッションの役割を持ちます。

・線維輪(せんいりん)

髄核を取り囲んでいる硬くて丈夫な外側の部分です。
コラーゲン繊維が層をなしていて、外からの力に耐え、
核が外に飛び出さないように保持する役割を果たします。

〇椎間板の機能

・衝撃吸収

椎間板は、立つ、歩く、跳ぶなどの日常的な動作で発生する圧力や衝撃 を吸収し、脊椎全体を保護します。

・柔軟性の提供

椎間板があることで、脊柱が曲がったりひねったりすることがで き、体の柔軟な動きをサポートします。

・高さとスペースの維持

椎間板が脊椎の各骨の間にスペースを作り、神経が通る隙 間(椎間孔)を確保しています。
この隙間が狭くなると、神経が圧迫されて痛みが生じることがあります。

〇椎間板の劣化

加齢や負荷の蓄積により、椎間板は徐々に水分を失い、柔軟性が低下します。
これにより、椎間板が薄くなったり、破れたりすることがあります。
そういうものを整形外科などでは椎間板症と診断されることがありますが、
それが悪化していくと最終的には椎間板ヘルニアなどの問題が生じる可能性があります。
・急に腰をピキッと痛めた
・背中を丸める・屈む動作をすると腰痛、脚にしびれなどが出る
・椎間板症・椎間板ヘルニアと診断されて症状が治らない
など、これらに当てはまる方はまず当院にご相談ください。
同じ症状で悩んでいて改善された方が多くいます!
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椎間板ヘルニアってなに?

椎間板ヘルニアってなに?

椎間板ヘルニアとは、背骨の椎骨と椎骨の間にある「椎間板」というクッションのような構造が損傷し、
中にあるゼリー状の髄核(ずいかく)が飛び出してしまう状態を指します。
これにより、脊髄や神経を圧迫し、痛みやしびれ、運動障害などの症状が引き起こされます。

〇好発部位

主に腰椎で発生する「腰椎椎間板ヘルニア」が多く、首の部分で起こる「頸椎椎間板ヘルニア」もみられます。
症状としては、以下のようなものがあります。

〇主な症状

腰椎椎間板ヘルニアの場合

・腰痛
・足やお尻の痛み、しびれ
・歩行困難や筋力低下
・重度の場合、排尿や排便障害

 

頸椎椎間板ヘルニアの場合

・首や肩の痛み
・腕や手のしびれ、痛み
・肩や腕の筋力低下

 

〇原因

椎間板は年齢とともに劣化しやすく、繰り返しの負荷や怪我姿勢の悪さが要因となって、
椎間板の外側にある繊維輪が損傷し、髄核が外に飛び出します。

以下の要因も影響します:

・加齢による椎間板の劣化
・重い物を持ち上げることや、激しい運動
・長時間同じ姿勢を続けること
・遺伝的要素

 

〇病院での治療法

保存療法(安静、痛み止めや消炎剤の服用、リハビリ、理学療法など)
症状が重い場合や保存療法で改善しない場合、
外科手術を行うこともあります。(椎間板摘出術など)

病院でもらった薬を飲んでも、
何度もブロック注射などをしてもなかなか治らなかったり、
お医者さんから
「もう手術しかないね」
と言われて、手術以外の方法で治すことを諦めている方、

腰痛専門の当院に一度ご来院ください。

その症状は、手術をしなくても
当院の施術により改善し、治すことができるかもしれません!

諦めたくない方はこちらからお問い合わせください。

 

 

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【腰痛時のコルセットの効果】

【腰痛時のコルセットの効果】

ギックリ腰や慢性腰痛、肉体労働で腰に負担のかかる方に 多く愛用されているコルセット。
つけているだけで腰が楽になったり、安心感があっていいですよね!
ただ、なぜ楽なのかということを理解している方は少ないと思います。
なのでコルセットの働きを知り、コルセットへの理解を深めていきましょう!

① 姿勢の安定

コルセットを着用することで、腰の周りをサポートし、 姿勢を正しく保つ助けになります。
これにより、腰椎への過度な負担を軽減し、痛みの悪化を防ぐことができます。

② 腰の動きの制限

コルセットは腰の動きを制限するため、 急な動きや過剰な動作による痛みの再発や悪化を防ぎます。
特に、急性期の腰痛やぎっくり腰のような症状の場合、無理な動きを避けることで治癒を促進します。

③ 圧迫による安定感

コルセットの圧迫によって、筋肉や靭帯が安定し、炎症が抑えられることがあります。
圧迫効果により、血流が改善され、回復が早まるとも言われています。

④ 心理的な安心感

コルセットを装着することで、 腰を守っているという心理的な安心感が得られることがあり、
これが痛みの軽減や活動の再開に繋がることがあります。

⑤腰部筋肉の負担軽減

コルセットは、腰部の筋肉が一時的に休めるような役割も果たします。
特に、長時間立っている必要がある場合や、腰に負担がかかりやすい作業を行う際に役立ちます。

※注意点※

長期間コルセットを使用し続けると、体幹を支える筋力(インナーマッスル)が弱くなってしまったり、
骨盤や背骨の関節の可動性が悪くなってしまう可能性があります。
なので1日中ずっとつけっぱなしにはせず、動くときはコルセットを締めて、
休憩中や休む時には緩めたり外すようにして、 メリハリをつけてコルセットをうまく使っていきましょう。
また、慢性的な腰痛の場合は、根本的な治療としてストレッチや運動療法を併用することが必要となってきます。
腰痛でお悩みの方はぜひ当院へご来院ください!
厚木市で唯一の【腰痛専門】整体院カイル本厚木
・脊柱管狭窄症
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【脊柱管狭窄症の好発年齢・好発部位】

【脊柱管狭窄症の好発年齢・好発部位】

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)は、 主に中高年に多く発症する疾患です。

好発部位や年齢層は以下の通りです。

〇好発年齢

60歳以上の中高年に多く見られます。
加齢に伴う脊椎の経年劣化的な変化が原因で発症することが多いです。

〇好発部位

・腰椎(腰の部分)

↳腰椎の脊柱管狭窄症が最も多く、特にL4/L5、L5/S1の部位が好発します。
    腰部での圧迫が原因で、下肢のしびれや痛みが生じやすいです。

・頸椎(首の部分)

↳頸椎でも脊柱管狭窄症が発生しますが、腰椎ほど頻繁ではありません。
頸部では首や腕、手に症状が現れることがあります。

〇原因

 

・加齢による変性 :椎間板や椎間関節、靭帯の変性・肥厚が進むことで、脊柱管が狭くなります。

・遺伝的要因:先天的に脊柱管が狭い人は、症状が出やすくなります。

・外傷や手術後の影響で発症することもあります。

 

特に、立ち続けると下肢に痛みやしびれが出て、座ると和らぐといった間欠性跛行が特徴的な症状です。
・60代を超えて脚への痛みしびれが気になる方
・病院で 脊柱管狭窄症 と診断されて症状がよくならない方
・歩くと痛みやしびれで、長く歩くことができない方
・上記の症状で手術を受けるかお悩みの方
ひとつでも当てはまるのであれば、その症状は当院へお任せください!
ぜひとも一度ご相談ください。 一緒に改善させていきましょう!
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【脊柱管狭窄症とは】

【脊柱管狭窄症とは】

脊柱管狭窄症(Spinal Stenosis)は、脊柱管が狭くなり、脊髄や神経を圧迫する状態を指します。

この病気は、主に加齢に伴う変性が原因で起こりますが、遺伝的要因や外傷、ヘルニアなどによる影響もあります。

 

◯主な原因

 

骨の変性:年齢と共に骨や関節が劣化し、椎骨や椎間板が変形することで脊柱管が狭くなる。

椎間板ヘルニア:椎間板が飛び出し、脊柱管内の神経を圧迫する。

靭帯の肥厚:脊椎を支える靭帯が肥厚し、脊柱管を圧迫する。

 

◯症状

 

・腰痛

・坐骨神経痛(臀部〜脚への痛み、痺れ)

・歩いてるとだんだん痛くなり休むとまた歩ける(間欠性破行)

・排尿や排便に関連する神経障害

などの症状があげられます。

 

・病院で診断されて何年も経っている

・上記の症状がしばらく続いていてなかなか良くならない

・病院ではもう手術しかないと言われている方

 

という方が当院にご来院されて施術を行っていくうちにどんどん症状が改善されて、

今までできなかったことができるようになった! という方が多くいらっしゃいます。

 

脊柱管狭窄症でお悩みの方はぜひ一度当院へご来院ください!

 

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坐骨神経とは

【坐骨神経とは】

坐骨神経とは、人体で最も大きく、太く、長い神経で、下半身全体に重要な神経信号を伝える役割を担っています。

〇解剖学的構造

 

坐骨神経は、脊髄から出るいくつかの神経根(L4、L5、S1、S2、S3)が合流してできています。

これらは脊柱の腰仙部後面~骨盤~お尻(臀部)~太ももの後ろ側を下に伸びます。

膝の裏側で、坐骨神経は2つの主要な枝に分かれます。

脛骨神経:ふくらはぎや足の底に向かって走ります。

総腓骨神経:脚の外側と前側を通り、足の上部に向かいます。

〇機能

 

坐骨神経は運動と感覚の両方を支配しており、下肢の広範囲な部位の筋肉を動かし、皮膚感覚を脳に伝えます。

 

運動機能:大腿部(太もも)の後部の筋肉、ふくらはぎ、足の筋肉に信号を送り、動作を制御します。

感覚機能:脚や足の皮膚感覚、痛みや温度の変化などを脳に伝達します。

 

坐骨神経は長く、広範囲にわたるため、さまざまな部位で圧迫や損傷を受けることがあります。

この神経が刺激されると、いわゆる坐骨神経痛を発症し、 腰から脚まで痛みやしびれが広がる典型的な症状です。

※坐骨神経痛に関しては別の投稿をご覧ください。

 

坐骨神経痛や腰痛でお悩みの方は今すぐご連絡ください!

ホームページからは簡単にご予約も可能なのでそちらもぜひご利用ください。

 

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ギックリ腰とは

【ギックリ腰とは】

 

ギックリ腰の正式名称「急性腰痛症」

 

・重いものを持ち上げたとき
・起床直後の洗顔時
・椅子から立ち上がったとき
・咳・くしゃみをしたとき
・下のものを拾う、置こうとしたとき
などなど急な動作をした際に腰に電撃が走るような痛みに襲われたことはありませんか?
もしかするとそれは【ギックリ腰=急性腰痛症】だったかもしれません。
急な動作をした際に腰の筋肉や関節、靭帯などに強い負荷がかかることで起こります。
痛みは突然で激しく、ひどいものだとそこから動けなくなり、最悪の場合
救急車を呼ばなければいけない...なんてこともあります。

〇原因

  • 普段の姿勢の悪さや体幹筋力の低下
  • 過度の疲労
  • 日常生活での無理な動作
などが挙げられます。

 〇治療

 
冷やしたり、温めたりして安静にすることが基本ですが、
患部をかばっている周りの筋肉などにアプローチした施術を行ったり、
コルセットやテーピングで固定させることが効果的です。
急性期を過ぎると、リハビリや軽いストレッチを行い、徐々に筋力を回復させることが推奨されます。
また、再発予防のために、
  • 普段の姿勢から改善
  • 腰回りの筋肉を鍛えるエクササイズ
  • 日常生活での身体の正しい使い方を身につける
 
これらのことがギックリ腰再発を予防するのに必要なポイントとなります!
ギックリ腰になって何をどうしたらいいかわからない方、
ギックリ腰が長引いて慢性腰痛になってしまっている方、
ギックリ腰が癖になってしまっている方、
上記のこと以外でも腰に不安、お悩みを抱えている方は当院が必ずお力になれると思います!
ぜひ一度、ご連絡ください!
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急性腰痛と慢性腰痛

急性腰痛と慢性腰痛

 

急性腰痛慢性腰痛は、腰痛の持続期間や原因に基づいて区別されます。

 

 

【急性腰痛】

 

突然発生し、主に筋肉や靭帯の損傷椎間板ヘルニア捻挫などが原因となります。

重い物を持ち上げたり、無理な動作をした際に起こることが多いです。

通常、数日から数週間の間に改善しますが、 激しい痛みが突然現れ、腰の動作が制限されることがよくあります。

痛みは主に急性で、発症直後が最も強く、時間の経過とともに軽減することが多いです。

【慢性腰痛】

 

徐々に進行し、3か月以上持続する痛みを指します。

筋肉の慢性的な緊張椎間板の変性姿勢不良ストレスなど、複数の要因が絡むことが多いです。

長期にわたる痛みで、症状が繰り返されることがあります。

痛みは持続的で、座ったり立ったりするなどの日常的な動作で痛みが悪化します。

ストレスや精神的な要因が痛みに影響を与えることもあります。

 

 

急性腰痛は一時的で比較的早く治癒しますが、

慢性腰痛は長期にわたるため、より継続的な治療と管理が必要となることがあります。

ただ、急性腰痛も繰り返し発症していくうちに慢性腰痛へ移行する場合があるので

どちらも対症療法ではなく、根本改善を目的とした施術が必要となります。

様々な腰痛でお悩みの方は、腰痛専門の当院へぜひご来院ください!

 

 

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坐骨神経痛について

坐骨神経痛について

坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)は、主に腰から足にかけての痛みやしびれを引き起こす症状の総称です。

坐骨神経は腰椎から出て、臀部を通り、足に向かう大きな神経で、この神経が圧迫や炎症を受けることで痛みが発生します。

 

【主な原因】

椎間板ヘルニア:腰椎の間にある椎間板が飛び出し、神経を圧迫する。

脊柱管狭窄症:脊柱管が狭くなり、神経が圧迫される。

梨状筋症候群:梨状筋(臀部にある筋肉)が坐骨神経を圧迫する。

腰椎の変形や姿勢の悪化。

 

【主な症状】

腰から臀部、太もも、ふくらはぎ、足先にかけての痛みやしびれ

動きや姿勢に伴う痛みの悪化、足の筋力低下。

 

様々な原因からくる坐骨神経痛にお悩みの方は当院に多くいらしていて、

症状が改善されて元気に好きなことをできるようになった方も多くいます。

坐骨神経痛でお悩みの方はぜひ整体院カイルにお越しください!

 

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脊柱管狭窄症になってしまう4大狭窄体質~④股関節硬直体質~

脊柱管狭窄症になってしまう4大狭窄体質

~④股関節硬直体質~

 

腰ばかりが過剰に働き腰椎への負担増大

股関節の可動性を上げて負担軽減

 

日常生活では、身体を前に曲げる動作が良くあります。

足元のものを拾うとき、荷物を持ち上げるとき、靴を履くときなどのほか、

椅子に座るときも身体を前に曲げます。

これらの動作をするとき、どの関節が働いているかをあまり意識することはないかもしれませんが、

じつは股関節がよく動きます。

股関節は、大腿骨(太ももの骨)上端の骨頭という球体の部分が骨盤にはまり込むような構造をする関節です。

そのため、どの方向にも滑らかに動く自由度の高い関節ですが、

とくに前屈(前に曲げる)での可動域が広いのが特徴で、

身体を前に曲げるときによく使います。

ところが股関節が硬く、可動域が狭い人が身体を前に曲げるときはどうなるでしょうか。

股関節があまり曲がらないのを補うために、前に曲げやすい腰椎、

その中でも下のほうにある第4・5腰椎の椎間を大きく曲げてしまうのです。

そうすると、身体を前に曲げる度に腰椎を「く」の字に曲げることになり、腰椎のお腹側の椎間板に過剰なストレスがかかります。

これを長年繰り返していくうちに、椎間板が傷んで椎間が挟まって変形したり、椎間板が背中側にとび出したりして、

脊柱管や椎間孔を狭める原因となります。

股関節が硬く、腰椎ばかりを過剰に動かしてしまう「股関節硬直体質」を正すカギは、

太ももやお尻の筋肉を柔軟にして股関節の可動域を広げることです。

股関節をよく動くようにしたうえで、日常生活で股関節をうまく使う身体の動かし方を身につければ、

腰椎への負担を減らすことができ、つらい腰痛を軽減することができます。

 

関節硬直体質の人には、股関節の可動性を上げる施術と、ストレッチ、エクササイズが必要となります!

腰痛、股関節の硬さでお悩みの方は今すぐご連絡ください!

 

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脊柱管狭窄症になってしまう4大狭窄体質~③胸椎硬直体質~

脊柱管狭窄症になってしまう4大狭窄体質

~③胸椎硬直体質~

 

胸椎硬直で腰椎に過剰な負担がかからないよう

背中の可動性をアップさせる

 

 

 

 日常で腰を反らせる場面はたくさんあります。例えば、

洗濯物を干す高いところのものを取るなど、腰を反らせる動きを伴うことがあります。

脊柱管狭窄症の人は腰を反らせると症状が強くなるので、いやでも

腰を反らせる機会の多さにお気づきでしょう。

しかし、同じような動作をしていても、脊柱管狭窄症になる人とならない人がいます。

なぜでしょう。他の要因を除外して動作に限って言えば、

なる人の多くは背骨の中でもとくに腰椎ばかりを動かすクセがあることが多いと言えます。

ではなぜ腰椎ばかりを動かしてしまうのかというと、

背骨の椎間(椎骨と椎骨の間)の可動域が関係しています。

 

 背骨は24個の椎骨が積み重なった構造をしていて、それぞれが連動することによって

柔軟な動きを可能とします。

しかし、ひとつひとつの椎骨の形は異なり、椎間の可動域も同じではありません。

胸椎(背骨の胸の部分)には肋骨が接続するため可動域はそんなに大きくありませんが、

頸椎(背骨の首の部分)腰椎の椎間は可動域が大きく、とくに腰椎、中でも下の方にある

第4・5腰椎の椎間は前後に曲がりやすいのが特徴です。

そのため、上を見上げる動作、高いところに手を伸ばす動作でよく反り、

過剰に動かしてしまうため、負荷がかかりやすく傷みやすい部位なのです。

 

 隣り合う胸椎をうまく動かせると腰椎への負担は減りますが、

胸椎が硬く、腰椎ばかりを過剰に動かしてしまうクセのある

「胸椎硬直体質」の人は、意識しないとなかなかできません。

 胸椎硬直体質を正すカギとなるのは、胸椎のしなやかさです。

胸椎の可動域を広げて柔軟に動かせるようになれば、

腰椎に集中していた負荷が分散でき、腰痛知らずの日常生活を手に入れることができます。

 

胸椎硬直体質の人には、胸椎を柔軟にするエクササイズが必要になります。

 

 

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通常初回施術費10,000円(初検料+施術料)のところ

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