腰痛でお困りなら厚木市の整体院カイル【本厚木】

今回は「その痛みと痺れは脊柱管狭窄症ではないかもしれません！」について紹介します。

脊柱管狭窄症の症状は坐骨神経痛です。坐骨神経痛はおしり〜足にかけての痛みとしびれです。

60代以上の方が足のしびれや痛みで受診をすると、大抵の場合脊柱管狭窄症と診断されます。

脊柱管狭窄症は加齢的な背骨の変性が元になっているので、60歳を過ぎてくるとほとんどの方は脊柱管狭窄が始まっています。

レントゲンを撮ると背骨の変形は少なからず確認できるので、脊柱管狭窄症と言われてしまうのです。

しかし、実際に出ている足のしびれや痛みの原因は別の部分にある事があります。

その場合、いくら脊柱管狭窄症の治療をしても症状は改善しません。

こちらの動画では坐骨神経痛と間違えやすい痛みについて解説しています。

ぜひ参考にしてみてください。

【内容】

・坐骨神経痛について

・①外側大腿皮神経障害

・②上殿皮神経障害

・③中殿皮神経障害

・④腸脛靭帯炎

・⑤関連痛

・⑥仙腸関節痛

厚木市で唯一の【腰痛専門】整体院カイル本厚木

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